我が家の『流動食半固形化マニュアル』その3

胃ろう接続チューブを接続します

流動食を準備する前に、まず胃の残留物を確認するためにチューブを接続します。

胃ろうのふたを開け、親指と人差し指で胃ろうをしっかり持ちます。

hanko03_01.jpg
ボーラス投与用のチューブは短くて先端がまっすぐ。
胃ろうには逆流弁がついているので、かなり差しづらくなっています。
胃ろうがぐらぐらしないようにしっかりつかみますが、
この時、胃ろうをお腹に押しつけてはいけません
胃ろうとお腹の間には常に適当なゆとりが必要です。

ティッシュこよりを巻くと、適度なクッションになりますよ。


接続チューブは斜めから差す
hanko03_02.jpg

逆流弁の向きを良く見て、斜めから入れます。

無理矢理差すとお腹に刺激が伝わってとても痛いものです。
胃ろう孔ができたばかりの方や、
肉芽(胃ろう孔のふちにできやすい異物。出血するとかなり痛いです)が
ある方には特に気をつけてあげて下さい。

何度も痛みを感じると、胃ろうの注入自体を拒否されることもあります。
本人の様子をみながら、ゆっくり、あせらず接続しましょう。
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