ガバペンシロップ

主人は症候性てんかんを患っています。

症候性てんかんとは、脳の病気や外傷などのダメージを負うと、傷ついたところ、
主人の場合は脳腫瘍の治療跡(T先生は確かバーンアウトって呼んでました)周辺の神経細胞を起点として
脳内に異常な放電が起きる病気です。

去年は数回、二次性全般化発作を起こして救急車を呼ぶはめになりましたが、
最近すっかり落ち着いています。

※二次性全般化発作…身体の一部分のけいれんが発展して全身へ及ぶ発作。


落ち着いているからと言って、薬を止めるわけにはいきません。
恐らく、今後ずっと服用し続けることになると思います。
今飲んでいる薬は
ゾニサミド(商品名エクセグラン)1日200mg
ガバペンチン(商品名ガバペン)1日1200mg
です。

あれっ、エクセグランって1日400mgじゃなかったっけ??
でも1日2gって書いてあるな。
減薬したんかな…。

まぁいいや、落ち着いてるから…。


家族に薬の変更を教えてくれない医療機関、けっこうあるんですよね~。
ま、説明書とお薬手帳用のシールは毎回もらってるからそれ見れば良いんですけど、
こっちは同じ処方だと思いこんでいたりするので…。危ないですね。


で、主人の場合口から薬を飲めないので、白湯に溶かして胃ろうから注入しています。
エクセグランは粉末の形態で商品化されていますが、
ガバペンは錠剤しかないので、薬局で粉末にしてもらうか家でつぶします。
うちは薬局で粉にしてもらってます。


このガバペンにシロップができました。

液体だから胃ろうから注入するのに便利だろうということで、
先週からシロップになりました。

不便でした。

粉末に戻してもらいました。

ガバペンシロップのデメリット(うちの場合)
1.これ1種類だけ冷蔵庫保管なので、服用忘れが懸念される。
2.デイサービスに小分けで持って行くのが大変。

服用忘れは、抗けいれん薬の場合は発作を誘発する要因になりかねないので、
本当に危険です。
危険の種は一つでものぞいておかなくてはね。

という訳で、薬剤師さんお手数かけますがまたよろしくお願いします。
       ↑一番残念そうな顔をしていた(笑)
スポンサーサイト

Comment

  • 2011/10/30 (Sun) 08:05
    かに座 #5M9x2NWk - URL

    おはようございます
    もうご存知かとは思いますが
    お薬の服薬時
    簡易懸濁法 だと微量の薬を粉砕したり分封したりしなくていいので薬剤ロスの心配もなく便利ですよ。
    熱湯2+白湯1…55度になる(20ml~50m)
    薬を入れて20回かきまぜ5~10分放置
    崩壊確認 攪拌 シリンジにひいて胃ろうより注入

  • 2011/10/30 (Sun) 18:18
    mikomona #- - URL
    かに座さん、こんにちは。

    いつもありがとうございます。

    はい、I大学病院で簡易懸濁法を教えてもらいましたが、
    W医療センターは全て粉にしていたので、そのまま引き継いで粉にしてもらってるんです。

    ガバペンシロップは薬剤師さんのお勧めで試したんですけど、
    やっぱりうちでは使いにくいです。
    錠剤のガバペンも、懸濁する前にハサミの頭で割っておかないとダメですし。
    うちの主人に合ってるお薬なので、それはありがたいのですけどね~。

    しかし、シロップ、今日きっちり使い切る事ができましたが、
    家庭では厳密に計量することができないので
    最後の1回分足りなかったら…と心配でしょうがなかったです。

コメント お気軽にどうぞ


管理者にだけ表示を許可する