困ったなぁ

今、もも猫が私の膝の上でうとうと眠っています。

下ろすと、「わおおん、わおおん」と鳴きながら私の後を追ってきて
ご飯をねだったり水をねだったり、撫でて欲しいとねだったりです。


ステロイドの他に、1日1回飲ませる鎮痛剤を使い始めました。
腫瘍がますます大きくなってきて、口を動かして腫瘍に触れると飛び上がるほど痛がるからです。
たくさん食べてくれるのは嬉しいのですが、
私が動くと上記の通りずっと「ご飯」「水」なので、
ちょっと困るというか…。
主人のお世話もしなくちゃいけないしね。

食欲があるのは、ステロイドの副作用でしょう。
でも、腰骨が飛び出るほど痩せてしまったもも猫にとっては、これぐらい食べても良いはず。


主人は主人で、ここ数日発話も活発で機嫌良く過ごしていたと思ったら
私と弟の会話を誤解したのか急に機嫌が悪くなり、久しぶりに自傷行為が出てびっくりしました。
「アホは俺だ、俺はアホになっちまったんだ」
と言いながら頭をぶつけようとするので、止めるのに精一杯でした。
自傷行為は数分で治まって、一眠りした後はいつもの主人に戻りましたけど、
主人の口から「アホは俺だ」なんて言葉を聞くとつらいです。

確かに、高次脳機能障害を間近でみると知能が低下したようにしか見えません。
何度注意しても同じ事を繰り返す、何度練習してもできて当たり前のことができない。

そして、できない事に一番ショックを受けているのは本人だと思うのです。

普段は何も言わないけれど、心の中ではそんな毎日に傷つくことが一杯でしょうね。



その傷を癒すことは、容易ではありません。



さあ、最近お気に入りの寝床へ移ってぐっすり眠っているもも猫には悪いけど
(私がじっとしていると、もも猫も概ね静かに寝ているんです)
いい加減残りの家事をこなして私も寝なくては。
また「わおおん、わおおん」かなぁ…。
スポンサーサイト

Comment

  • 2012/01/30 (Mon) 08:02
    あんぱん父さん #- - URL

    猫袋を作り赤ちゃんのように首からぶらさげるというのは・・・ ?

    ご主人注意するのではなく自分も子供になりいっしょに私もあほだよぉ~と言ってあげるのはどうかなぁ~

コメント お気軽にどうぞ


管理者にだけ表示を許可する