なめちゃ駄目だよ~

現在、訪問リハビリを受けている主人。

毎週ST(言語聴覚士)さんとPT(理学療法士)さんが来てくれます。

STさんとは最初ちょっとつまづきましたけどかなり打ち解けて、
リハビリもいい調子でやってもらえてます。
(自主リハはサボりながら…ですが)

PTさんは女性の方で、明るくハキハキ、
そして球技の好きな主人が楽しめるよう、ボールを使ったリハビリを行うなど
とても優秀なPTさんでした。
主人もこういう女性は嫌いではないので(最初の1、2回は拒否ってましたが)
だんだん笑顔も出て良い感じ♪と思っていたら…。

突然体調不良で長期お休みという連絡が。
2週間後、ようやく訪看さん(同じ事業所なので)から真相を聞き出しました。

「実はおめでたなんですよ」
「え~っ!何だ、それならそうと言ってくれればいいのに。おめでたい話じゃないですか」
「ええ。それがね、ちょっとお医者さんから安静が必要な状態だと言われてしまって。
 本人も赤ちゃんも元気なんですけどね」
「ああ、そうだったんですか」
どうりで、なんか歯切れの悪い説明だったんですね。
かえって心配しちゃいますよ~。


「それで、どのみち長期のお休みは確実ですから、
 当分臨時のPTさんが来ますが、後任を探しているところですので、もうしばらくお待ちください」


という訳で、しばらく臨時のPTさんが入ることになりました。
まじめな、物静かな男性で、リハビリの進め方もちょっとおとなしすぎるかな、と思っていたら
案の定主人はナメてかかるようになりました。
「しんどい」
「つかれた」
という態度でため息をつくんです。


先週はそれが特にひどく、全然ヤル気が見られませんでした。
私なら迷わず喝を入れるところです。
(ちゃんと隣で檄を飛ばしてましたけどね)

でも優しいPTさん(なれないせいもあるでしょうが)は
「一週間頑張ってデイサービスに通われて、疲れているんですね。暑いですし」
と少々ぬるいフォローをするだけ。
リハビリが終わる頃には、かなり眠そうな表情になってきたのでベッドへ誘導してくれました。
「じゃあ、ゆっくりお休み下さい」
恐らく、やりたい事の7割ぐらいしかできなかったと思います。

目を閉じてお昼寝するかな?と思っていた主人ですが、
PTさんが帰った途端に、起きるアピール。

そうよね。朝オリンピックの開会式を見た後は、午前中たっぷり寝てたんだから。


うーん。
困ったなぁ。
何のために、誰にためにリハビリしてるのか…。
せっかく家に来てもらっているのに。

病院でも、ヤル気をみせない患者さんに四苦八苦してた療法士の人たくさんいたっけな~。
もちろん患者さん側の問題(認知症など病気のためだったり、そもそもの性格だったり)が一番ですが
あんまり優しくするのもねぇ。

うーむ。
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