特攻野郎Aチームもビックリの命知らず野郎(その1)

ここ最近絶好調の主人。
土曜も元気一杯、PTリハでは最初眠っていたのに後半はガラッと目が冴えて歩行訓練もばっちりでした。

絶好のお散歩日和だったので近所を散歩、夕方には訪看さんが来てくれて溜まったお通じもスッキリしました。
終わってぐっすり眠るかなと思いきや30分ほど寝たらすぐ目を覚まし、
夕食の後は録画しておいた『特攻野郎Aチーム』の映画版を見ました。


全編通して、最近とんと見ないような大量の火薬が爆発し、
行く手を遮るものは全て奇襲作戦(というかもはや奇跡です)でぶっ飛ばす、
いかにもハリウッド的痛快アクション映画でございました。

原作のテレビ版『Aチーム』の大ファンだった私にとっては、
「さすがにこんな馬鹿やらないよ!」とツッコミたくなる場面ばっかりでしたが(笑)
でも何も考えずに、ガハハハ笑いながら見るにはちょうどよい映画ですね。
大盛りのポップコーンとコーラがすご~く似合うなと思いました。

元自衛隊の血が騒ぐのか?序盤からすっかりノリノリの主人も
(主人公たちは軍人→陰謀に巻き込まれ収監→脱走→お尋ね者に…という設定)
眠らずに最後までつきあってくれました。


それどころか目がらんらんとして、1時にようやくベッドへ誘導した後も
布団をはいで起きようとする始末…。


そして翌日は6時私に
「おーい、おーい」と声をかけて『起きるアピール』です。
元気ありすぎだなぁ(汗)




実は、今日、私は1人で高幡不動に行くつもりでした。
弟に家に来てもらい、主人とお留守番する段取りをしてました。

本当は初詣に行きたかったんですが、ノロウイルスが流行していたので断念。
元旦から節分の今日まで『厄除ほのほうちわ授与』があるので、ぜひ行きたかったんです。
去年も弟にお願いして行って来ました。

で、朝食時に
「今日、午後から私でかけるね」
と話したら
「………」(一緒に行く!)

うっ…。


「うーん、でも今日は豆まきやってるから、すごい混むと思うよ。
 お留守番しててくれる?」
「………」(いや、一緒に行く)

「むむむ…」


高幡不動には、病気になる前に二人で数回初詣に行きました。
主人もそれをちゃんと覚えているようです。
だったら連れて行ってあげたいなぁ。

しかし、電車で行くには乗り換えが多すぎます。
いつもの介護タクシーさんに電話すると二つ返事で引き受けてくれたので、
タクシーで行くことにしました。
予算は大幅にオーバーしますが…。
帰りにちょっと寄り道でもしちゃおうかなと企んでましたが…。
そして、何やら嫌な予感もしましたが……!!


午後早く、軽く食事をしてから出かけました。

ドライブは順調で、主人も楽しそう。
ところが、高幡不動前に来てみるとやっぱりすごい人です。
時間は15時少し前。
豆まきはあと2回、15時、16時と行われますが、15時の分はもう満員だそうで、
正門から(多分)駅までずらっと行列ができてました。
すっ、すごい!

「どうします?」と運転手さん
「近くで降ろして下さい」
「では、終わりましたら連絡下さい。ここらあたりにいますので」
「分かりました」

高幡不動には大小3つの出入り口があり、一番左側は段差がないので車いすでも入れます。
一番混んでいるのが真ん中と右側なのでこれはラッキー。

それにしてもすごい混み方です。


お護摩の受付(お札所)の前が豆まき会場になっているので、
不動堂をぐるっと回りこまないと近づけません。
道はそこそこ広いのですが、両側にびっしりと屋台が出てますし、
ちょうど15時の豆まきを待つ人達でもうぎゅうぎゅう。
何とか去年の御札を返す納札堂の近くまでたどり着きました。
大きなだるまの屋台の前です。

どうやら、もうすぐこの道を豆まき役の人が通るらしく、
どんどん人が集まってきます。
KIMG114501.jpg

ちょっと興味が出てきたので、主人をだるま屋台の前に置いて(笑)
走って御札を返しに行きました。
戻ってしばらく待つと何やら鳴り物と共に
KIMG114901.jpg
山伏さん登場!

そして裃と袴をつけた年男さんたち(本当の年男ではないのかな?)が豆の入った升を手に歩いてきます。
どうやらお願いすると豆を手渡しでくれるみたいで、
だからここに、こんなに人が大勢いるんだ~~。

そうと分かればちょっと欲が出たので、通りかかった年男さんに豆を頂きました。
その後にきれいな着物を来た舞妓さんが!
(あと芸能人もいたらしいですが、草野仁さんしか分からなかった)
「あっ、舞妓さんだ、舞妓さんだよお父さん。ちょっと豆ここに置くね。落とさないでね」
私は主人の膝にいつもおいてある涎拭き用のタオルに豆を置きました。
主人はどうしても左の口端から涎が垂れちゃうんですよね…。
(でもその時タオルはきれいでしたよ)
KIMG115101.jpg
ご覧のとおり、炒った大豆です。
香ばしくてほのかに甘くて、おいしいですよね。


舞妓さんのきれいな手からも豆を頂き、後ろ姿をパチリとカメラに収め、
大満足で横にいる主人に向き直った瞬間…。
KIMG115201.jpg


<続く>

スポンサーサイト

Comment

  • 2013/02/04 (Mon) 17:59
    まっち #- - URL

    もぉ~~~ 私から見たらmikomonaさんも十分「特攻野郎(正確には女性なので野郎じゃないですけど)」ですよぉ~~。
    読んでいて、目がテンになりそう・・(;・∀・)

コメント お気軽にどうぞ


管理者にだけ表示を許可する