久々に大洪水

………。

ふと目が覚めると3時でした。


23時前にベッドに寝転がってテレビを見始めた記憶があります。

主人は今日デイサービスの夏祭りで楽しんできたそうで、夕食も食べずにぐっすり寝ています。
食事は経管栄養で済ませました。

ツインラインを200ccと、白湯を300cc。


経管栄養はこういう時に大変便利でありがたいものですが、
液体が多いのでお小水がたっぷり出るんですよね。

なのに4時間も放置しちゃった…。


前にパッド交換したのは何時だっけ??
恐る恐る服を脱がせてみると、2枚の尿とりパッドとリハビリパンツがビショビショで、案の定ダダもれ。
お尻の下に丸い大きな染みができていました。



とはいえ、お通じが漏れたのと違い、お小水はまだ処理が楽です。
汚れたズボンとパッドを取り、
新しいパッド類とパジャマのズボンを膝まではいてからゴロンと横向きにします。
濡れたオシリを濡れタオルで拭いてちり紙でよく水分を取って乾かします。

汚れたシーツをまくって下から染みてこないようにペットシーツを当て、
新しいシーツを敷いてパジャマをはかせます。
約15分。はい、お待たせしました。

慣れたくはないですが、慣れたものです。

これだけ濡れていたらさぞかし気持ち悪かったろうに、全く目が覚めない主人恐るべし。
いつもならちゃんと目が覚めて「おーい」と声をかけてくれるんですけどね。




最初の自宅の尿失禁の時は全身汗だくになって処理したのを思い出しました。
確か、入院していて、外泊の時だったかな?
まだ鼻から経管栄養をしていた記憶があります。
点滴台がないので、鴨居にハンガーを下げて、そこに流動食が入ったボトルをひっかけてたっけ。

病院からの移動と慣れない身体介護と緊張で、夜中の排泄ケアが全くできず、
明け方目が覚めたら大洪水だったんですよね~。
病棟に戻って看護師さんに話をしたら
「いいのよ、しょうがないわ、奥さんがちゃんと眠れたか心配してたんですよ」
と何とも優しい言葉をかけて頂いて、泣きそうになりました。


在宅介護は、介護される人が最期まで住み慣れた家で家族と共にその人らしく生きるため

とか何とか言われますが、
実際は介護する方の限界に合わせてもらうしかありません。


にしても、放置はまずかった…。
濡れたお尻がすっかり冷えてかわいそうなことをしました。
風邪ひかないといいんですが。
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Comment

  • 2013/08/22 (Thu) 10:47
    まっち #- - URL

    >実際は介護する方の限界に合わせてもらうしかありません

    本当にそうですね。
    でも、それこそが長続きの秘訣なんじゃないかと思ってます。
    そうじゃないと潰れるって。

    夜中の3時・・冬の夜で「大」の方じゃなくて良かったですよ。
    これ、心からそう思います。

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