火傷 その後

14日に火傷した指ですが、順調に治ってるようです。

16日、デュオアクティブを貼り替えた際に水ぶくれが破れたので、
取れる皮膚は全部引っ張って取ってしまいました。

破れた時には、すでにピンクの薄い皮膚ができてましたので(上皮化)、
じゅくじゅくした液(浸潤液)はほとんど出ませんでした。
KIMG148001.jpg
引き続きデュオアクティブ(肌色の厚手の保護材)で傷(医療用語では創と呼びます)を覆い、
オプサイト(透明な防水シール)でぴっちり巻いておきます。

17日から18日にかけて時折強い痒みを感じました。
治りつつあるサインだと思って我慢。

19日、保護材を貼り替えた時の指の様子。
完全に上皮化が終わり、傷口は乾いていました。
思ったより早くきれいに治りそう!
KIMG148201.jpg
この後むけた皮膚が再生され、だんだんに治っていくはずです。
跡は残るでしょうけどね。
もう感染も心配しなくて良いでしょう。
まだ皮膚は薄くて敏感な状態なので、あと2~3日は保護材をつけておきます。



自己流の湿潤療法でしたが、何とかうまくいきそうでほっとしました。



そこでおさらい

* 火傷をしたらまず水道水で30分以上冷やす。
 氷水で冷やす必要はない。冷やし過ぎも良くないんだそうです。
 マウスを使った実験では、ぬるま湯をかけた火傷の治りが一番良かったらしい…。
 どんなに冷やしても、そのうち猛烈にヒリヒリしてきます。
 ワセリンなどの保湿効果がある軟膏を塗って、ラップなどで保護しましょう。
 細菌感染していないなら、ステロイド剤は必要ありません。
* 小さくても水ぶくれができた火傷は熱傷レベル2で、病院を受診した方が良いんだそうです。
 知らなかった…。
* 火傷も切り傷も皮膚が損傷を受けたことに変わりはないので、
 水ぶくれができてヒリヒリするぐらいの火傷なら、湿潤療法で治すことができます。
 ただし、火傷した面積が大きい場合は必ず病院で治療してもらいましょう。
 場合によってはためらわず救急車です。
* 湿潤療法のポイントは
 ◎傷はよく水で洗う(原則として消毒液は使わない)
 ◎乾かさない(傷を覆うのは浸潤液だけで良い)
 です。
* 水ぶくれは、破る・破らない両方の説があるようです。
 どっちみち湿潤療法でふやけた皮膚は、ちょっとした刺激で破れてしまうと思います。
 破れたらきれいに取り除きます。
* 傷が赤く腫れる、熱をもつなど化膿し始めたら、すぐに病院を受診しましょう。


私の場合でいうと、主人の使い残したデュオアクティブがなければこんなに早く治らなかったと思います。
デュオアクティブのような保護材は『ハイドロコロイドドレッシング』というもので
薬局ではキズパワーパッドなどの商品名でたくさん出回ってますね。
絆創膏のように予めいろんな部位用にカットされたものがほとんどです。
うーん、いろんな傷に対応できるように自分でカットして使うタイプが欲しいんだけどな~。
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