嚥下に優しい(?)クリーミーなポテトサラダ

じゃがいも。
おいしいですよね~~。


でも、嚥下障害があるとこれもなかなか難しい食材です。
『ほくほく』は、じゃがいものおいしさをよく表現した言葉ですが、
つまり飲み込むにはちょっと水分が足りないので、繊維が喉に残る、ということでもあるんです。


そういえば

『シャキシャキ』、『ホクホク』、『カリカリ』

などのおいしそうな表現は、嚥下障害にとっては、飲み込みにくい食べ物を表現する言葉でもあります。
うううう。


まぁそれでもマッシュポテトにして、いろいろ工夫をすれば大丈夫なんですけどね。


自己流のマッシュポテトは、混ぜすぎて粘りが出たり、ゆるすぎておいしくなかったり…。
うーん。
どうしたら飲み込みやすいマッシュポテトを、手間を掛けずに作れるのかしら。
(裏ごしなんかしたくないですもん)


いろいろネットを調べて、ようやくわかりました。
でも参考にしたサイトのURLはメモしておかなかったので、うろ覚えなんですが(涙)


まず使うのはメークインです。

マッシュポテト、ポテトサラダには男爵がよい と言われますが、
メークインで作ります。

◎メークインの皮を剥き、1cm角(要は小さくってこと)に切ります。
◎鍋に水を入れ、メークインを入れ、コンソメの素を適量入れます。
 入れ過ぎると塩っぱくなるので、私は薄く塩味を感じるぐらいにします。
◎強火にかけ、沸騰したら中火に落として約10分ゆでます。
◎箸をさすと崩れるぐらい、十分柔らかく茹で上がったらよく水気を切ります。
 固めが良ければ強火で30秒ほど混ぜながら強火にかけ、水気を飛ばします。
 柔らかいままでよければ、そのまま適当な器具を使ってマッシュポテトにしてください。

あらびっくり、男爵よりクリーミーで柔らかい、おいしいマッシュポテトになったではありませんか!
コンソメの味もほとんどわかりませんね。

後はお好きな方法で召し上がれ。
コロッケのタネにしても良いし、
お好きな具とマヨネーズでポテトサラダでも良いですよね。


という訳で今夜はポテトサラダです。
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具はレンジでクタクタにした玉ねぎのみじん切りと、柔らかくゆでた人参の超薄切りとインゲンです。


生クリームも裏ごしも不要なのにとっても柔らかで喉越しが良いんですよ。

主人に食べてもらったら、箸でものすごい大きな固まりをすくい、口いっぱいにほうばってしまいましたが、
むせずにするっと飲み込めました♪

健常者には歯ごたえが足りないような気もしますが…。
そんな時にはトッピングで補って下さいませ~。個人的にはポテトチップスがお勧めです(笑)なんでや!
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