お世話になった方が亡くなりました

以前うちの会社の取締役だった方、
私が今の会社に入ってすぐの頃からずっとお世話になった方が急に亡くなったと連絡が来て、
昨日はあちこちに連絡したりお花の手配をしたりでバタバタでした。


主人がPCNSL(中枢神経原発悪性リンパ腫)を発症した時には何かと気遣ってくれて、
「ご主人どう?」といつも聞いてくれ、
再発時にリハビリ病院がなかなか決まらなかった時には、心当たりの病院をあたってくれました。
嚥下障害から何とか食べられるまでに回復した時にはとても喜んで、
地元の名産を「一緒に食べてね」と贈ってくれるような方でした。


1年半ほど前に大腸がんが見つかり、一度は手術で全摘したと聞いていたのですが、
先月他の臓器に転移しているのが分かって入院される際、タオルマフラーを送りました。
病院で寒気がする時、売店に行く時、また退院して家で療養中でも気軽に使えるものをと思って…。
その時、お礼の電話を頂いてお話したのが最後になりました。
亡くなる10日ほど前でした。

死の前日まで、お友達やご家族に電話やメールを打つほどお元気だったそうで、
ご自分の病気のことは、親しい方にしか打ち明けていなかったので、
連絡をした皆さん一様に言葉もないほど驚かれてました。


私は早くに両親を亡くしましたし、これから年を取っていくにつれ、
こういう悲しみをたくさん経験する事は分かり過ぎるほど分かっているのですが、
それにしても残念です。



今日は毎年恒例、U先生のクリニック主催のクリスマス会なんで、
いっちょ頑張って笑顔つくってかないと…。はぁ…。

…うん、せっかくのイベントなのに気落ちしていたら、亡くなった方にまた心配かけちゃいますね。
あの優しく朗らかな笑顔を思い出して、行って来ます。
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