コメントの返信にかえて

まっちさん、ヤッチさん、みのねこさん、西の魔女ちゃん さん、おやぢパパさん、
前回の記事に温かいコメントありがとうございました。

本来なら個別にお返事しなくてはいけないのですが、
ものすごーく遅くなってしまいそうなので、この記事をお返事に代えさせて頂きます。
すいません。
そして本当にありがとうございます。



主人はまだまだ元気なので、我々の旅路も続きます(多分)


なのにどうしてああいう記事を書いたかというと、
看取りにはそれなりに準備期間が必要だと思うからです。
というか、実際の準備に取り掛かる前の私の気持ちの整理が必要だったんです。
大事な家族と納得できるお別れをする、強い決意と勇気を振り絞るために。


私は母を事故で突然亡くしましたので、特にそう感じるのかもしれません。
事故の一週間ほど前に母と交わした短い電話、何を話したのか詳しく覚えていないんです。
親の死はまだまだ遠い先のことだと高をくくってましたから。
あの経験はちゃんと活かさないとね。


それにこれから症状が進んでいくとしたら、仕事と介護を両立できるように
主人の状態に合わせて介護体制を都度変えていかなくてはいけません。
そうしないと、本当に共倒れになってしまいます。

今のところ、問題なのは脱力(による姿勢の崩れ)と嚥下です。

立位が数秒でも取れる人と全然取れない(そもそも力が入らない)人の介助のやり方は違ってきますし、
嚥下機能が落ちれば、私がいない時の痰の吸引も考えなくてはいけません。


さっそく週末、新しいデイサービスの見学予約を入れてもらいました。

今契約している訪看さんの会社が始めたばかりの新しいデイサービスで、
寝たきり、吸引、胃ろう、ストーマなど重度の医療ケアが必要な方のための設備が整っています。
休憩室にはベッドが5台あり、デイルームは普通のお家のような落ち着いた雰囲気だそうです。

当然、利用者さんはあまり活発な方たちではないので、
『多分、◎×さんには物足りないと思います』
と言われました。

今通っているデイサービスでも痰の吸引などの医療ケアは可能なので、
いきなり全部を切り替える必要はありませんが、
週5日のうち、1日をまったり過ごすのも疲れを貯めない為に良いかなと思うんですよね。
スタッフさんはほとんど看護師さんで、主人を訪問看護で知ってる人もいますし。
何しろどんなに良い施設でも空いてなければ意味がありません。
枠が空いてるうちに利用を始め、状態に応じて徐々にスライドしていければ狙い通りです。


その代わり、先週見学した小規模の方は断念することになります。


主人は落ち込む様子はなく、かえって元気いっぱいにデイサービスへ行き、
リハビリも頑張ってます。
(カラ元気じゃないと良いのですが)

本当のことを話すのは、裏目に出る可能性もありますが、今回は正直に話して良かったと思います。
脳腫瘍の治療やリハビリ入院している時は嘘ばかりついてましたから…。
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