我が家の味はどんどん薄味になってるらしいです

先日、久しぶりに私の弟が遊びに来ました。
ちょうど牛肉を奮発して、すき焼き風の鍋を作ったので
「飯食ってきたから」という弟にも少し分けて、3人で食べました。


その時弟にちらっと
「さすがにこの味は薄いんじゃ…」
と言われて、
「あれ?そう??」
「うん…」

そうか…。



主人は3月の血液検査で血清カリウムの値が低いことが判明し、
グリチロンという甘草由来の薬による『偽性アルドステロン症』を疑われました。

細胞の中で、カリウムとナトリウムは『ギッタンバッコン』←意味わかります?の関係にあり、
カリウムが低いと、ナトリウムが排出されにくくなり、
つまり塩分の摂り過ぎのような状態になり、高血圧やむくみなどの症状が出ます。

こういう電解質異常は放置すると命の危険もある恐ろしい病気です。


確かに、昨年12月ぐらいから普段120~130ぐらいの血圧が160まで上がってビックリすることが多かったです。


で、グリチロンを止め、カリウムを補うためにバナナを食べたおかげか、
単に気温が上がったせいか?
血圧は順調に下がってきてます。


もちろん、カリウムを補うだけではダメで
カリウム値が低い=ナトリウム値が高い訳ですから、塩分は控えめにしないといけません。
うちは夜ご飯を食べないのでおかずはもともと薄味。
確かに慣れてない弟にはとんでもない味に感じられたのでしょう。


と、説明したら
「なるほど、それはしょうがないね」
納得してくれましたが、物足りなそうな顔でした。
ドレッシング抜きのサラダを食べるなど、普段から塩分控えめな弟が薄味だと指摘するのですから、
相当薄味だったんだなぁ(汗)。
うーん、私はいつもの味で作ってたんですが、慣れって怖いですね。


塩分も控えすぎるとやはり良くないんですよね。
これから汗をかく季節だし、上手に塩分摂取しないとなぁ…。
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Comment

  • 2014/05/05 (Mon) 00:37
    みのねこ #- - URL

    常にシーソーである状態なのでしょうか。
    塩分摂取のバランスって難しいのですね;

    我が家は主人が濃い味好きだったので、意識して控えめにしていますが、
    そういえば第三者が食事に入る事が無いので、
    どれくらいの薄さなのかな?って思いました^^;

  • 2014/05/05 (Mon) 15:13
    さっちゃん #- - URL

    うす味は大切です。
    お嫁に来た時こってりの味付けに閉口。母の料理はどこよりまずいといわれておりました。
    信念を持って行いつずけましたが今このような病に倒れると「なんだったかなあ」と思います。

  • 2014/05/06 (Tue) 00:36
    mikomona #- - URL
    みのねこさん、こんばんは。

    みのねこさん、こんばんは。

    そうです!『ギッタンバッコン』=『シーソー』なんです!
    分かって頂けて良かった(笑)
    子供の頃は普通に使っていたんですが、もしかして方言なのかしら?

    健常者なら多少の塩分の過不足は調整できますが、
    代謝異常の疾患があるとかなりシビアにコントロールしないとダメみたいですね。

    うちの主人は醤油中毒みたいな人で、何を作っても「薄い薄い」と文句言われてましたが、
    病院食で舌がリセットされたのか、今は薄味でも大丈夫のようです。
    そういえばちょっと前に、病院食レシピが流行ってましたよね。
    うちの地元の病院ではレシピ本まで出版してました。すごくおいしそうでした~。

    ちなみに主人が入院していた病院のレシピは…知らない方が幸せ的な内容かも…(爆)

    どうせ入院するなら食事のおいしい病院が良いですね!うん。

  • 2014/05/06 (Tue) 01:00
    mikomona #- - URL
    さっちゃん さん、こんばんは。

    さっちゃん さん、こんばんは。

    うちの主人も、何にでも醤油をかけるような人でした。
    でも、同じような味覚の持ち主だった祖母は、
    骨折で寝たきりになりましたが、99歳まで長生きしましたよ。

    食事はもちろん大事ですが、病気になる人、ならない人がいるんですよね。
    どうせいつかは死ぬのだから、身体に悪くても好きなものを好きなだけ食べて死にたいと言う人もいます。
    とても難しい問題ですが、私はさっちゃんさんの信念は間違ってないと思います。
    私は、調味料でごまかすより素材の味が感じられる薄味の方が好きです。

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