風邪ひきさんその後

前の記事を上げるちょっと前に、シバリング(寒気で身体が震えること)があり、手足が冷たくなっていたので
あー、また熱が上がるんだな、と心の準備をしつつ、
布団をさらに1枚かけて足に湯たんぽ、お腹にホットタオルをあてました。
気づくのが少し遅れてしまい、申し訳なかった…。


3時頃、38.7℃まで上昇。
かなり呼吸が早く、苦しそうだったので解熱剤(カロナール)を注入しました。
布団をはいでタオルケットのみ、アイスノン2個で体を冷やします。
そして30分ごとに体位交換をして背中の熱を放出します。
(主人は側臥位が嫌いで、身体をよじってクッションをはずしてしまうので)

4時まで起きて様子を見てましたが眠気に勝てず少し寝てしまい、
5時にOS1を注入した時は37℃台まで下がっていて
6時過ぎには36.7℃まで下がりました。
カロナールってかわいい名前の割に、(主人には)いつもビシッと効く解熱剤です。

そして痰は少しずつ少しずつ減ってきて、1時間ぐらい吸引しなくても大丈夫になりました。
これは助かります。


今日はちょうど、身体介護に慣れた女性のヘルパーさんが入る日だったので
摘便の後で(これはヘルパーさんにはできない)
身体の清拭と更衣、シーツ交換を手伝ってもらいました。
さらに見守りしてもらってる間にシャワーを浴びてすっきり!

「やれることが少なくて、すいません」
と恐縮しながら帰っていきましたが、
『そばにいる』という、ある意味最も人手のかかる仕事を引き受けてくれるのですから、大助かりです。


ケアマネさんの話だと在宅介護に慣れた方ほど
『訪看さんと違って、ヘルパーさんには何も頼むことがない』
とおっしゃるそうです。
確かにそれはその通りなのですが、
介護と家事と仕事でいっぱいいっぱいになってるところの一部、例えば3%助けてもらうだけでも
私はありがたいと思うのです。

特に見守りは、長時間拘束されることを意味しますから。
※現在うちのヘルパーさんは全員重度訪問介護サービスのヘルパーさんです。
 介護保険ではないので、このような長時間の見守りが可能です。

この調子で痰が落ち着けば、明日はデイサービスは無理でもイレギュラーズを編成して会社に行けるかもしれない。
※イレギュラーズ:私の弟、訪看さん、ヘルパーさんの混成チーム

さっそくあちこち電話…。

よし、何とか確保!



そうこうしているうちに主人が『起きる』アピールをしてくれたので、
U先生に許可を頂き、小一時間ですが車いすに座りました。
優しいU先生は
「少し口から水分を摂っても良いですよ。痰が出しやすくなるかもしれません」
と経口摂取の許可も出たので、良く冷えた自家製カスピ海ヨーグルトを少し食べました。
(実はまだ同じ種から作っているのですよ…おいしいです)
食べてうがいをした後にさっそく自力喀痰が2回あり♪良かったね。

痰の色はまだまだ汚いんですが、一回の量が徐々に減ってきています。

ちょっと疲れたようですね。ベッドへ行きましょう。
さあ、主人が寝てる間にお昼ご飯を頂いて、夜に備えて少し寝ることにします。
(多分、夜にまた熱が上がってくると思います)
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