私の次は主人が…

ご心配いただいて、申し訳ありませんでした。


私は無事復活です。

私は…。
ってことは…。



実は主人が月曜の夕方から変な咳が出てしまいました。
どうも風邪のようです。

火曜の朝はまだご飯が食べられたのですが、あっという間に熱が上がってその後はぐったり寝たままでした。
巷では生命の尊厳を踏みにじる諸悪の根源のように言われる胃ろうですが、
こういう時は無敵の強さを発揮します。
水分だろうが薬だろうが食事(流動食)だろうが、何でも注入できるので
脱水や栄養不足の心配をする必要がありません。
後は体温の調節と痰の吸引を集中ケアすれば良いのです。


幸い容態は徐々に回復傾向です。
水曜に日付が変わったあたりからようやく痰が減ってSPが上がってきました。
87%(最低値)→95%
熱は一時38.2℃まで上がり、今もまだ37.8℃ぐらいありますが、
これは体の正常な防御反応ですので解熱剤は使わず、アイスノンで冷やすだけにしています。

ゼイゼイと早い呼吸が続いてかなり苦しそうでしたので、
我が家では禁忌にしていたアロマテラピーも使いました。
(精油の成分は猫の健康に悪影響を及ぼすそうです)

呼吸器系の疾患全般に良く効き、刺激が少ない
・ユーカリ・ラディアータ
殺菌作用、抗炎症作用、香りが爽やかで重い頭がスッキリします。
・レモングラス
筋肉の痙攣を沈める(咳対策)、鎮静効果、抗炎症作用
・プチグレン

以上を1滴ずつティッシュに垂らして、胸の当たりに貼っておく。
12時間毎に貼り替える。


嘘みたいですが、これを貼って1時間後に激しい咳がかなり軽減しました。

なる猫には申し訳ないけど、アロマポットなどで室内に精油を炊き込めるのとは違い
布団を被せていればあまり感じないぐらいの匂いです。
でもレモンはけっこう香ったね…。
ほんとごめん。



今回は鼻風邪らしく、喉の炎症よりも後鼻漏(鼻水が喉に垂れること)がひどく、
粘っこい痰がずっと出てます。
なので重い咳が発作的に続き、かなりつらそうでした。
水っぽい痰なら自力で出すことも可能なんですが、粘りがあるとのどにくっついてなかなか取れませんからね。

前回肺炎までいってしまった気管支系の炎症とは違い、痰の量がそれほど多くないのが救いです。
確かあの時は後から後から水っぽい痰が上がってくるので、小一時間ずっと吸引しかできませんでしたっけ…。
(手動吸引器だったので手首が筋肉痛になりました)

その時の地獄を思い出したので、月曜の夜、すぐ往診のU先生に来て頂き、
クリニックで余っている吸引器をお借りしたのですが、
何と粘りがありすぎて引けない!カテーテルが詰まってしまいます。

手動の吸引器の方が簡単に取れるという…。
私の握力はどうなってるのでしょうか(汗)


そんなこんなで今週まだ会社に行けてない私ですが…。げっ。

主人はあと1~2日で回復するような気がしています。


痰の吸引があると、実質私が24時間そばにいないとダメなので、身動きが取れません。
早く落ち着いて欲しいです…。

という訳で、まだまだトラブル続きのmikomona家から実況でお伝えしました。
スポンサーサイト

Comment

  • 2014/05/14 (Wed) 06:28
    さっちゃん #- - URL

    よかったよかった。元気が戻って。
    いろいろと次の手も考えておられるのですね。

コメント お気軽にどうぞ


管理者にだけ表示を許可する