とりあえず、治ったみたいです

どうやら『熱&咳&痰連合部隊』との激しい消耗戦も何とか終わったようです。

今回もやはり、敗走しつつマキビシやら煙幕やらいろいろ投げてくる『痰特殊小隊』の奴らには
いいように振り回されました。

戦い済んで日が暮れて、主人は静かに寝ております。


とはいえ痰との闘いに関しては、私も多少経験を積みましたので、
長期戦に持ち込まれるとこちらが不利になりますから、
土曜の午後、再び体位ドレナージとバイブレーションで奇襲をかけました。
痰は右肺の上部に潜んでいましたが、この攻撃に耐え切れず気管支へ燻り出され、
主人の渾身のむせ込みで一気に喉頭へ追い込まれ、私の吸引テクニックであえなく体外へ排出。

気分はこんな感じでした。
4_and_6.jpg
※ホラー漫画家伊藤潤二先生著『よん&むー』より


ただ、これで終わりではなく、日曜の午後にも再び大量の痰が上がってきて
ゴボゴボとかなり辛いむせが続きました。

何とか吸引してあげたかったのですが、何しろ主人が頑として口を開けないので、
それでも無理やり口をこじ開けて、残った痰を吸引しました。

そりゃ怒るよね。

でも私だって、熱があって本当は辛かった間も一生懸命看病したじゃない。

そう、解ってるんです。
介護者のゆとりのなさが、一番被介護者をイライラさせるってこと。

案の定激怒モードの主人と大げんかになり(笑)
痰も落ち着いたので、私は主人をおいて部屋を出ました。
周囲を一周しながら電話で愚痴を聞いてもらいましたよ…。誰にってU先生に(おいおい)
いや、訪看さんが営業してたら臨時で来てもらいたかったんですけど、今日は基本休みなので
いえいえ、U先生もお休みですけど、どうしても誰かに相談したくて、話を聞いてもらいました。

先生、すいませんでした。

家に戻ってしばらくすると「おい、おい」と元気な声が聞こえたので
ちょっと一安心。
まだ嗅覚が戻ってない私が作ったまずい夕食(笑)を食べて
もう一度激しくむせて、喀痰した後、やっと、やっと、

痰が治まりました。


あー、疲れた…。


ま、まぁまだちょっとブツブツ言ってるような気がするんですが、
KIMG075501.jpg
これだけ酸素飽和度が上がれば、とりあえず良しとしましょう。


疲れたので、少し寝ます。
おやすみなさい…。
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