お風呂の後はお食事で…まさかの大げんか

最初にお断りしておきますが、決してホテルのお料理云々に怒った訳ではなく…。


私は、主人がわざとむせるように食べるので(いや、高次脳機能障害だから不可抗力なんですけどね)
主人は(これは推測ですけど)私がビール(アルコール入り)を飲んだあげく、
食べ方についてあーだこーだ文句を言うので
二人でへそを曲げてしまい、食事の後で珍しく大げんかしました(笑)

すぐ仲直りしましたけど。
失語症の主人とは、まともな口喧嘩はできません。

私がビール(小瓶ですよ)飲んだのは本当に久しぶりです。
あ、酔っ払った訳ではありませんのでご心配なく。

もともとアルコールがちょっとでも入ると顔が赤くなるので酔ったふうに見えるだけ、
さすがに主人がいては、酔っ払うことはできませんでした。

というか、ノンアルコールビールに慣れた舌には、
久々のアルコールはすごーくまずくて…(とほほ)
飲まない方が良かったです。


それにしても、主人の食べ方は何とかならんかな…。

まず一口が大きい。
小さく切ればいいじゃん!
と思うでしょうが、さにあらず。
小さく切ると、スプーンならたくさんすくって食べる。
箸なら次々つまんで口に押しこむ。

結局口いっぱいに頬ばってしまいます。

口に運ぶスピードに比べて、咀嚼が遅すぎるので、
(そりゃ、そんだけ口いっぱいに頬張れば、なかなか噛めないよねぇ…)
飲み込みにくくなりますし、
嚥下障害のために、飲み込む力が弱く、嚥下反射が遅いので
…………。
ああ、ほら…。


ぐっ!げほげほげほ…。


あ~~やった…。



でも、食べられるようになるためには、食べなくてはダメで、
より難しい物を食べられるようになるためには、より難しい物を食べなくてはダメで、
当然飲み込むための負担は重くなりますからムセる回数も増えます。

むせるから、もうずっとムース食で良いのかというと、
主人の場合そうではないと思ってます。

手と口のスピードが違いすぎて咀嚼が追いつかないのがむせる一因であれば、
柔らかい食べ物を出すのではなく、
適度に咀嚼が必要な(そしておいしい)食べ物を出して、
右手をゆっくり動かす、少しずつ口に入れて噛む、強く飲み込む。
という食べ方を身体に染み込ませていって欲しいのです。


まぁそこへ至るまでには何度も何度もむせて苦しい思いをするでしょうけどね。


昨日もカステラを2cm角ぐらいに切って出してあげたら、
3切れいっぺんに口に入れて幸せそうな顔してましたから…。


すいません、長々と愚痴になりました。

食事の写真は次回に。
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