夏休みは終わったけど、mikomona 夏休み自由研究のまとめです。

手軽に作れる『こねないパン』、すっかりはまっていろいろ焼いてます。

歯ごたえのあるもちもちハード系パンや
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ベーグル
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豆乳で仕込んだほんのり甘くて柔らかなパン
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ちぎりパン(試作でしかも失敗してますが)
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楽しいです♪


パンはお菓子に比べるとアバウトな作り方でも何とか膨らみますし、
レシピ次第で食事にもおやつにもなります。
特に冷蔵発酵は、仕込んでおいて好きな時に出して焼くのが可能なため、
まとまった時間が取れなくてもどうにかなりますよ。

冷蔵発酵といってもいろいろやりかたはあるようです。
私が試してみた発酵方法は以下の2種類。

・ビニール袋でぎゅっと密封して6~8時間冷蔵発酵
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・大きめの容器に入れて18時間以上冷蔵発酵(なんと2週間もつらしい)
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結果、配合は全く同じでも
・ビニール袋発酵→湯種パンのようなきめ細い生地、小麦の自然な甘さと香ばしさがおいしいパン
・容器で密封せず発酵→気泡が大きめ、より強いもちもち感
と、出来上がりは全く違うパンになりました。

手間はどちらも変わりませんが、容器を使う方はまず冷蔵庫にスペースを確保するところから始めないと(笑)
これが一番面倒でした。


冷蔵発酵は、トータルの時間はかかりますが、ほとんどの時間は放ったらかしです。
1週間以上保存できると謳っているレシピもあるぐらいです。
実際手を動かす時間は30分ぐらいだと思いますし、
力をこめて何かをする工程はごくわずかです。

もちろん、お店で売ってるようなパンや、プロ顔負けの腕前でこねた自家製のパンには到底かないません。
あくまで
たったこれだけの労力で、このパンが作れるなら納得!全然OK!
というスタンスで作っています。


レシピは、極端に水分が少ない生地でなければ、フランスパン風、カンパーニュ、ピザ、食パン、デニッシュ、ベーグルなどいろいろ焼けます。
放置している間にしっかりグルテン膜ができるので、焼き上がりはもちもち。
一方、クロワッサンのように『さくさく・ほろほろ』にしたい生地は苦手かもしれません。


一度作ってみたいなと思われたら、続きをどうぞ。




パンはお菓子に比べて作りやすいですが、それでもいくつか道具が必要です。
最初は家にある道具をフル活用しましょう。
レシピ通りに作ることも大切ですが、
多少の冒険はしても良いし、むしろそれがパン焼きの醍醐味。
面白いパンを作って楽しむなんて、贅沢じゃありませんか。
多少形がいびつでも、表面がこげても、気にしない気にしない!


・温度計 イーストを混ぜる液体の温度を確かめるのに必要です。
・量り
・計量カップ
・焼き型 焼き型を使わず、天板の上に直接並べて焼くパンもありますが、
 ゆるい生地は横に広がってしまうので、あった方が良いです。
 土鍋やケーキ型、ルクエなどオーブンで焼いても大丈夫な容器ならなんでもOKです。
  私はティファールの卵焼き鍋(取っ手がはずれるやつ)で焼きました。
 特に一人前の小さな土鍋で焼いたパンはもちもちで面白い味になります。
 慣れてきたら、少しずつパン型を買えば良いのです。
・オーブンペーパー ※生地が型にくっつくのを防止します(100均で買えます)
・へら 生地を混ぜるために使います。 しゃもじでOKですがシリコンのヘラがあると便利です。
・こね台 まな板で十分です。
・ふきん、ラップなど

ビニール袋で発酵させる場合
・ビニール袋(透明な方が良いです)

容器で発酵させる場合
・生地の量にもよりますが、使う小麦粉の7倍以上入る背の高いプラスチックの容器
 例えば小麦粉を150g使うなら、最低でも1000mlの大きさが必要です。




それからパンの材料も必要です。
まずイーストがないとパンになりません。スーパーで数百円で売ってます。

・水 パンには水分が必要です。お好みで牛乳や豆乳、ヨーグルトなどでもOKです。
・イースト 粉末で、予備発酵がいらないもの(一般的なのはこれです)
・強力粉 カメリヤ、スーパーキング、ゴールデンヨットなどスーパーで買えます。
 慣れてくると国産の強力粉(はるゆたか、春よ恋など)こだわってみるのも面白いです。
 また、全粒粉やライ麦粉を混ぜて作るのも楽しいです(これらはたくさん混ぜるほど膨らみは悪くなります)
 レシピによっては、薄力粉を混ぜてさくさくした歯ざわりにするパンもあります。
・塩 普通の塩で十分ですが、こちらもこだわり始めるとキリがありません。
・砂糖 おうちにある砂糖で十分です。もちろんこちらもいろんな種類がありますね。
・バター 基本的に無塩のものを使います。パンが柔らかく、しっとりします。風味もつきます。
 オリーブオイルで代用できますが、焼き上がりは変わります。

最初は一番シンプルなパンを焼いてみて、慣れてきたら
レーズン、くるみ、ごま、チョコチップ、チーズ、粉末ココア、シナモンシュガーなどなど、
好きな具を混ぜて作ることができます。

それからレシピ。
本を買わなくても、ネットにたくさん素敵なレシピがありますから
『パン レシピ 冷蔵発酵』とか『簡単 パン』などのキーワードで検索してみましょう。

尚、冷蔵発酵ではないレシピの場合、イーストの量は少し減らします。
一般的に、少し温かいところで短時間(数十分)かけて発酵させるレシピはイーストの量が多めなんです。
少ないイーストで十分時間をかけて発酵させたパンは、焼きあがった時のイースト臭も少なく、
ほかほかの焼きたてを食べても粉のうまみが引き出されておいしいんですよ。


では、まずは一番シンプルなパン
強力粉、水、塩、イーストで焼いてみましょう。
固いパンが嫌な方は、それにバター、砂糖、牛乳(豆乳で代用可)を加えればしっとりふわふわパンが焼けますよ。

次回、私のレシピをご紹介します。
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Comment

  • 2014/09/07 (Sun) 23:21
    gonmitsu #- - URL
    夏も終わりでしょうか...

    うわ〜っ美味しそうですね(^O^)

    昔からパン好きで 美味しいパン屋探しが趣味のような時代もあったくらいなんです(^^;;
    でも もっぱら買う側で作ったことはなかったんですが、ちょっと作ってみようかなぁという気持ちになってます(^_^)a

    赤しそジュースも真似して作ってみたらなかなか美味しくて酸っぱい物嫌いな主人も飲んでくれました(^-^)

    私に パン作りができるでかとうかわかりまぜんが、一度チャレンジしてみます( ̄▽ ̄)

    レシピ楽しみにしてまーす♬

    お仕事がんばって下さいね☆

  • 2014/09/08 (Mon) 22:52
    kage #xYl2iXZk - URL

    スゴイ!ベーグルまで=。

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