気づかなかった は ただの言い訳

今日、デイサービスAさんから戻った主人、何でも車の中で突然右足を痛がったそうで、
私が帰ってみると、ヘルパーさんが心配そうにしていました。

ちょうど往診のU先生が診て下さった時も、原因ははっきりしなかったそうです。

「どこが痛いの?」
と聞きながら右足を満遍なく触ってみます。

主人は失語症&保続(直前の行動を繰り返す)がありますので、
どこが痛いのか、言葉で正確に説明することは不可能です。

幸い急性の外傷のようですから、実際に軽く押しながら主人の様子を見て判断するのが一番です。

軽くまゆをしかめたのは右膝。

「とりあえず見てみましょう」
主人は足が冷えるので年中レッグウォーマーをしているのですが、
それをめくってみると、確かに右膝が少し腫れぼったくなって、赤いプツプツも見えます。
触ってみると、ほんのり熱をもっています。

多分、何かにぶつけたのでしょうね。
私達でも、ぶつけた後、時間がたって腫れや痛みが出ることがあります。

夜中に痛みがひどくなると困るので、U先生に連絡をしてから湿布を買ってきて、患部に貼りました。

「さすが奥さんですね、すぐ分かったんですか」
とヘルパーさん。
「それにしても一体どこでぶつけたんでしょう」

「デイサービスの中か、車に乗る時じゃないかしら」

私も実際に起こった事は分かりませんけど、
一つだけ確信しているのは、デイサービスAさんの誰か(スタッフさんかもしれないし、利用者さんかもしれない)が
関わっていることは間違いないということです。

例えば、利用者さんが椅子を動かした時にぶつかった とか、
スタッフさんが車いすを押している時に、何かにぶつけてしまった とか、
いろいろ考えられます。
ぶつかった時、気付かなかったことも十分ありえます。


と、同時に、ぶつかった事に気づいて黙っていることも大いにありえます。
大したことないだろう、と思ったのか、
それとも怒られると思って口をつぐんでいるのか。


今回は軽い打ち身で済むでしょう。
ケアマネさんには報告しますが、私は誰の謝罪も賠償も求めるつもりはありません。

ありませんが、それで済む訳でもなく…。


車いすに乗っている人が、施設にいると、こうした軽いけがはしょっちゅうあるんですよ。
ある程度は仕方ないと思ってます。
いちいち目くじらを立てていたら、こちらの神経がもちません。

それに、私が聞きたいのは言い訳でなないのですが…。
恐らく理解してもらえないでしょうね。

難しいなぁ…。
スポンサーサイト

Comment

コメント お気軽にどうぞ


管理者にだけ表示を許可する