こっそり激辛柚子胡椒を食べさせる鬼嫁

週末、家でのんびりしていたら御嶽山の噴火というニュースが入ってびっくりしました。
何も知らず、登山を楽しんでいた方々が突然遭遇した恐怖は、言葉にできないほどだったでしょうね。


火山と噴火といえば、小学生の頃、夏休みに母の友人家族と一緒に洞爺湖の小さな民宿へ泊まりに行ったことがありました。
うちは貧乏で、家族旅行なんて贅沢滅多にできませんでしたから、もう嬉しくて楽しくて、
「もう一泊しよう」と母におねだりしたのですが、
同行していた母の友人が「さっき変な地震があったから、予定通り明日帰ろう」と譲らず、
翌日帰ってきて、その2~3日後に有珠山が噴火したんです。
地震といっても、そんなに大きな揺れではなく、ブルブル震えるような地震だったような…。
子供でも恐怖を覚えるよう感じはありませんでした。

今調べたら1977年の噴火ですね。

その民宿は洞爺湖といってもだいぶ山の方へ上がった、小さな建物でしたから、
もう一泊していたら噴火の被害に巻き込まれたかも知れません。

うちは有珠山から100km以上離れていましたが、あの日、急に暗くなって、ひまわりの葉や車の上にまるで雪のように火山灰が積もっていたのを今でも覚えています。

今回の御嶽山の噴火でもあちこちで降灰が観測されているようですね。
あまり被害が広がらないと良いのですが…。


さて、昨日柚子増しした柚子胡椒。
一日置いて味見するとあの激辛の刺激がだいぶ落ち着いてるではありませんか。
おおっ、これはいけるかも!

となるともう我慢できません。
お昼にはカップ麺のそばに少々入れて味見。おいし~い。
しかも、食べたあと身体がポカポカします♪

夜は、かぼちゃのグラタンにほんの少し(箸の先ほど)入れました。


まぐろの中落ち
具だくさん味噌汁(ながねぎ、えのき、かぶ、豆腐)
葉大根とじゃこ天の煮物
かぼちゃのグラタン(かぼちゃ、舞茸、チーズ)

恥ずかしながら、40も半ばになってようやく昆布とかつお節で出汁を取ることを覚えた私ですが、
無水調理にも挑戦するようになりました(挑戦するほど難しくないですよね…えへへ)

きっかけは枝豆。
今までは普通に茹でたりレンジで加熱してましたが、
無水調理が一番おいしかったのです。

かぼちゃも、少量の水で8分ほど無水調理すると(沸騰したら弱火に!でないと焦げてしまいます)
安いかぼちゃもほっくり柔らか、あま~く仕上がります。

これを舞茸と一緒に軽く痛め、豆乳と鶏がらスープの素で味つけして、
仕上げに柚子胡椒をほんのちょびっと。
耐熱容器に並べ、チーズをのせて焼くだけ。グラタンというより単なるチーズ焼き?でしょうか。

かぼちゃの甘味とチーズの塩気、舞茸の旨味、そしてほんのり柚子の風味が感じられて
飽きずに食べられます。

柚子胡椒の辛さはほとんど感じませんが、食べた後にやっぱり身体がポカポカしてきます。
かぼちゃにも体を温める効果があるので相乗効果かしら。

これからの季節には嬉しい食べ物ですね。

辛いものが苦手な主人も、全く気づかずに食べてくれました。

カプサイシンは嚥下にも良い効果がありますから、
少しずつ摂取したい食品です。
(摂り過ぎは胃に負担がかかります)

ごちそうさまでした!

おまけ
もうパンは買わなくなりました。
相変わらず土鍋でパンを焼いています。
今日は全粒粉が入った生地に、くるみとクランベリーをまぜて仕込みました。
KIMG151101.png
どんなパンになるかな…楽しみです♪
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