片麻痺の腕に優しいアームストラップを頂いて、真似して作ってみました

先日旅行にご一緒したAさんから、三角巾(アームストラップ)を頂きました。

足こぎ車いすの動画を見せた時に、
「三角巾使ってるの?」
「この時だけですけどね。左手が落ちると危ないので」
「じゃあ、主人が使ってるのどうかしら?この方が首が痛くないみたいよ」

ということで、後日新品を送ってくださったのです!ありがとうございます!!

そしてさっそく食べこぼし(しかもブルーベリージャム)で汚してしまったので…。

洗い替えとして、急いで2枚作りました。

青い糸で大きなジグザグバージョン
KIMG179501.jpg

緑の糸で小さなジグザグバージョン
KIMG180501.jpg

確かに三角巾より首に当たる布幅が広いので、長時間つけても痛くないようです。
(もちろんず~っと着けっぱなしは痛いです。適宜抜いたり着けたりしますよ)
KIMG179502.jpg

大きなジグザグはなんか雑巾みたいで(笑)こっちの方が可愛いかな。
KIMG180502.jpg

これはさらしを畳んで縫うだけのシンプルな作りなんですが、
一番すごい!と思ったのが、片手で着脱可能なこと。自分でつけたり外したりできるんですよ。
三角巾や、市販のアームストラップはどうしても誰かの助けがないとつけにくいのです。

Aさんは杖歩行が可能なので、歩くときは手首にストラップを通してぶらぶらしないように、
座った時は手首を抜いて楽な姿勢で、と使い分けておられました。

しかもさらしは柔らかく、丈夫で、洗濯機で洗えるし漂白もできます。
Aさんは、急性期の病院で教えてもらったそうですが、私の周囲では誰も知らなかったです。

うーん、良い物教えてもらいました。
ほんと感謝です。

※亜脱臼とは麻痺した体におきやすい症状で、片麻痺の方は麻痺側の肩に好発します。
 痛みを伴う場合もありますし、腕がぶらぶらして車いすの肘置きから落ちて怪我したりします。
 一度症状が出ると完治はかなり難しいそうです。





ちなみに…。

このさらしと糸は、以前刺し子のふきんを作っていた時のもの。
2008年ですから主人の発病前に買ったものです(汗)
わ~~~。
捨てられない女の本領発揮!!

久しぶりの針仕事で思いっきり肩がこりましたが楽しかったです。またつくろうっと。
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