五角箸を使ってみました

主人の食事は、家では3食自分で食べ、平日は、週2日デイサービスCさんで昼食とおやつを頂いてます。
つまり、経管栄養は週に3回だけです。

自宅では基本的に箸、難しい時は『ファンクションプラスミール』を使って食べています。
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難しい時というのは、汁物とかパスタなどを食べる時、
そして手がうまく動かない時です。

理由は断定できませんが、
だんだん身体が固くなり、なめらかで細かい動きが難しくなっているのです。

ちょうど今使っている箸も古くなってきたので、いろいろ調べて、こんな箸を買ってみました。

5角箸です。
5角箸01

手で持つ部分は円いんですが、先端は五角形。
5角箸02
つまり先端がぴったりくっつくので、食べ物を挟みやすいのかな?と思ったんです。


私も同じ箸を買って、さっそく使ってみました。

今までの箸より少し重いですが、慣れれば問題ない程度です。

そして主人。
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ふふふ、少し意地悪かもしれませんが、野菜炒めを出したんですよ。
キャベツ、しめじ、たまねぎ、その上から玉子焼きをのっけました。
(玉子焼きはまっ先に食べてしまったので、写ってません)

野菜のかけらを1つずつ、つまめてます。

今までの箸では、口に入る前に落ちてしまい、食べられなかったんです。


主人の嚥下障害は、まず嚥下反射が遅い、それに伴い、口に食べ物を運ぶスピードが、咀嚼のタイミングと全然合わないというのがあります。

飲み込むのが遅いなら、ゆっくり少しずつ口に入れれば良いのですが、それができません。

放っておくと、すぐ口の中が食べ物でいっぱいになってしまい、
喉頭を通過できず、逆流してしまうのです。

口に入れるスピードを、自分の意志でコントロールできるようになれば良いんですけどね~。


そこでこの箸。
小さく切った食材を1つずつつまめるということは、
必然的に、一度に口に入る量を少なくできるんです。


狙い通り!


野菜炒めは、上手に食べられました。

この調子で少しずつ口に入れるクセがついてくれれば…。
言うことなしです!

ま、そんなにうまく行くとは思ってませんけど(涙)

頑張れ、頑張れ!
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