I'm Not Gonna Miss You

いつも読ませて頂いているこのサイトで、偶然、グレン・キャンベルという人の事を知りました。
彼は長年アメリカで活動してきた有名なカントリー歌手で、
2011年にアルツハイマー病を発症し、翌年のツアーを最後に現役を引退したそうです。

私は認知症の方々が、どんな思いで日々を過ごしているのか、
ご自分の病気とどんなふうに向き合っておられるのかをご本人の言葉で知る機会はあまりありません。
症状が進み、会話が難しくなった方とはなおさらです。

それでも、たくさんのブログを読ませて頂いて、
記憶が失われても、心は失くならないし、本当に大切な人の絆はそう簡単に失われないと信じられるようになりました。


この歌は、彼のドキュメンタリー映画『Glen Campbell: I'll Be Me』のテーマ曲でもあるそうです。


対訳を読むと、歌詞の内容はとても暗く、救いがないように聞こえます。
でも私には、キャンベルさんが言いたいことは全然逆のように感じるのです。
(訳が間違ってると言う意味ではありません)
I'm Not Gonna Miss You "僕は君を忘れてしまっても、君を恋しいとも思わなくなるんだ"
いや、そうとは限らないよ。そんなはずない。
と信じたいから…かもしれません。



キャンベルさんのこれからの人生が、穏やかで愛に満ちたものでありますように。
私には祈ることしかできません。
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