施設の統合…?

『厚労省が保育、福祉、介護施設を一つの事業所で行えるようにして人手不足の解消ができないか検討する』
『将来的に介護福祉士や保育士、准看護師などの資格を統一することを検討する』
『1人の職員で高齢者の介護と乳幼児の保育に当たることができるようになり、職員が少なくても福祉施設の運営が可能になる』
引用:NHKニュースサイト


というニュースを見ました。

思わず吹いてしまいました。


お役人様たちの考える事は分かりません。


保育士になりたいと思って勉強してきた人が、介護職をやりたいと思うでしょうか?
小さい子どもと認知症の高齢者の扱いは同じだと思ってるのでしょうか?
一人の人が健康な子供、障害者、認知症の高齢者対応をいっぺんにしろ?

人使い荒くないですか(笑)?

これで人手不足が解消する?


開いた口が塞がりません。


人手不足を解消するためにお役人様にやって頂きたいことは、
『こういう仕事がしたい』と思えるような土壌をつくること。

それはお金のことはもちろん、現場に活きるような資格を整備すること、そして何よりも働きやすい職場づくりでしょうに。

単に数の帳尻を合わせるだけで、本当にこれからの超高齢化社会を支えていけるのでしょうか?


これは私の勝手な考えですけど、
私達40代の人間が高齢者になる頃には、一握りのお金持ち以外は長生きすることが許されない社会になるでしょう。
お金がない高齢者や障害者はどんなに困っていようと見て見ぬふり、まるで『羅生門』のような社会。
それはフィクションではなく、現実問題だと思います。

そうならないための保険制度だったはず…なんでしょうけどね。

すいません、思わず毒を吐いてしまいました。

厚労省の人も一生懸命考えてやっているのだと思いたいですが。
でもやっぱり、労働者一人一人のことは…蔑ろになってるとしか思えない。



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