先週焼いたパン4種

すっかり我家の定番となった『鬼嫁ベーカリー』のパンたち。

配合は違いますが、基本は同じ作り方です。

*こねない、まぜるだけ
*少ないイーストでじっくり(冷蔵庫)発酵させる
*『お店のパンみたい』なパンはお店で買ってくればいいさ!(笑)


DSCN119001.jpg
写真左から時計回りに
*土鍋パン
全粒粉を3割、ロースト胚芽を少し入れた香ばしいパン。
一人用の土鍋に生地を入れ、そのままオーブンで焼きます。
皮は薄く、中身は柔らかくもちもちで、とってもおいしいんですよ。

*眉食(←山になりきれない山形食パンのこと)
今回は水切りヨーグルトを作った副産物のホエー(乳清)を水分に使ってみたんですが、
なるほどもちもちしっとりな焼き上がり。
いつも使い道に困っていたんですがこれなら無駄にしなくて済みます。
乳清には牛乳の栄養素がたくさん残っているので嬉しいですね。

*でろでろパン
と勝手に呼んでます。
名前の由来は焼く前の生地がでろでろだから。参考にしたレシピはチャバタというイタリアのパンです。
小麦粉に対する水分量が85%とかなり高いパンなので、
普通のパンのようにこねたり、成形はできません。
でろでろと発酵させ、粉をはたいてなんとなく丸め、そのまま焼きます。
DSCN119002.jpg
結果、大きな気泡がぼこぼこあいたパンになります。
食べてみると皮は薄く、中身は軽くてもちもち。
味はシンプルなので、いろんな具を挟んで食べるとおいしいです。


*いもむしパン
ヨーグルトとメープルシロップを入れた、ほんのり甘いパンです。
焼きたては本当にふわふわ。
冷めると皮がかりっとしてきますが、口どけが良いので飲み込みやすいと思います。

4種類並べると面倒くさそう?
でも一番面倒なこねと発酵は勝手にやってくれるので、休みの日の家事の合間にぽつりぽつりと焼いていけば良いのです。
冷蔵庫に生地を寝かせるスペースと、オーブンレンジがあればわざわさホームベーカリーを買わなくても十分。

プロのパン作りは繊細で、厳重な温度湿度管理と高度な技術で作られていきますが、昔から家庭で焼いていたパンはもっとアバウト、そして素朴だったはず。
その家々にあるもので、できる範囲で焼けば良いのだと思います。
女子力なんぞ必要ないね!(笑)


冷蔵庫で保存しながら一週間かけて食べきり、また週末に焼きます。
スポンサーサイト

Comment

コメント お気軽にどうぞ


管理者にだけ表示を許可する