新しいデイサービスを一度利用してみることに

あっ!!!

一週間前にデイサービスを見学に行ってきて
ブログの記事も90%書いてたのに

それっきり忘れてた…。


ええっと、先日ケアマネさんに紹介してもらったデイサービスを見学してきたんです。

名前はえーと、順番でいうと『Eさん』になります。

で、本題。
先日見学したデイサービスEさん、主人が結構気に入ってくれたみたいで、
これまで通っていたBさんから切り替えてもいいかな、と思ってます。

でも主人は言葉が不自由なので、本当に気に入ったのか、切り替えていいのか、
本人の意志を確かめる術がありません。

少々乱暴だけど一番手っ取り早い方法は、実際に利用して帰ってきた状態で判断する。でしょうね。
怪我をしてないか、服が破れてないか、ものがなくなってないか、連絡帳の記載はしてあるか、
胃ろうの器具は汚れたままになってないか、
※家で再度洗って塩素消毒しますが、デイで使用後ざっと水洗いしてもらうのです
尿とりパッドがリハビリパンツの中で丸まってないか(経験の浅い方や、急いで交換した時になりやすい)
そして何より主人の表情。姿勢。

webサイトにどんなに良いことが書いてあっても
相談員さんや施設長さんがどんなに良い人そうに見えても
100%信用しちゃいかんのが介護・医療の世界。

決して貶しているんじゃないんですよ。
ベテランだからといって安心できる訳ではないのが、
命を預かる仕事だと思うのです。

人の言動は何かしら痕跡を残します。
その痕跡から、主人が何をされたのか、どんな状況だったのか、伝わるものは必ずあります。

痕跡よりもっとかすかな、気配として主人に纏っているものもあります。

主人の失語症と関わるようになってから、こういう気配を感じ取る能力は随分向上したと思います。
あ、鈍感力もまた向上しましたが…。

というわけで、デイサービスEさんの『痕跡』『気配』を感じるため、
連休中に一度臨時で利用させてもらうことになりました。
ちょうど5日の火曜はCさんがお休みですし、私も家にいるのでタイミングはばっちりです。

ちなみにデイサービスは、一回だけの臨時の利用をする場合も契約が必要です。
もうデイサービスは4ヶ所利用してきましたから、
契約自体は特に問題ありませんでしたが、
主人の場合、食事をどうするかでちょっと話し合いしました。

私の意見はどこの施設でも、ずっと変わりません。

「マンツーマンで食事介助ができなければ経口摂取はしない」

Cさんでは、主人一人だけ離れた席で壁を向いて、一人の方につきっきりで食事介助してもらってます。
小規模だからできることです。

普通のデイサービスではこれは無理です。

私もこんな無理を押し付けるのは嫌です。
主人が誤嚥性肺炎になるのはもっと嫌です。

なので、Eさんでも経管栄養のみから始めてもらうことにしました。
慣れてくればおやつぐらいは食べられるようになればいいと思います。


また話を聞いていくと、看護師さんは常勤の方が一人、週5日いてくれますが、
残り2日は派遣の看護師さんなんだそうです。
別に派遣の看護師さんがダメというわけではないのですが、
いったん責任問題となった場合、もめる可能性は大です。
また、人によってスキルにばらつきがあるので
まさかと思うような事故が起きるかもしれません。

さらに現在、Eさんのは経管栄養の方がおられないとのこと。

おっと、それは大事な情報をゲットです。


これは実話ですが
とある脳外科病棟で、とある看護師さんが
経管栄養のやり方を全然知らずにやってきて
流動食が入ったボトルに粉薬を全部入れてしまい
当然チューブが詰まって、流れなくなり
「あら、どうして詰まるのかしら?」
と宣ったり

経管栄養している最中に
「時間ですから」
とおむつの交換に来たり(チューブつけたまま真横にしてゴロゴロ回転させてました。逆流・誤嚥の危険高し)

結局この病院で治りかけていた肺炎が悪化し、
何も聞かされずに迎えに来た鬼嫁が、ブチ切れて医者に中指をつきたて(うそうそ)
急遽手配した酸素ボンベをつけて退院、2週間ほど自宅で看護する羽目になりました。



まぁ、こんなもんすよ。病院なんて。
(あーあ、言っちゃった)


いやいやいや、そうじゃなくて

医師や看護師さんのスキルには驚くほど差があるってことです。
それはもう、患者から見たらびっくり仰天、開いた口が2~3日塞がらなくて、
自分の顎が外れたかと心配になるほどです(笑)

経管栄養は慣れてしまえば素人が自宅で行えるほどですが、
教科書では見たけどやったことはない看護師さんは(多分)大勢いるんです。
でも、もちろん一度説明すれば問題なく理解してもらえます。
私よりずっと頭が良い方々ばかりですからね!


「じゃあ、私が昼間お伺いして、看護師さんに直接説明させてもらってもいいですか」
「ええ、それはありがたいですが、本当にいいんですか?」
「もちろんです」

一度説明して、問題なく行えるところを確認できれば、
まぁ、申し送りさえきちっとしてくれればですけど、私と看護師さんで直接情報を共有できます。


あらぁ、なんかすごい辛口&毒舌な話になってしまいました。
そんなつもりじゃなかったんですが。

念の為に言っておきますが、
今主人を支えて下さってる介護職、看護師、医師、療法士の皆さんは
素晴らしいプロフェッショナルばかりですよ!!!

この鬼嫁が言うんですから、ほんとです。

Eさんも、見学した限りでは特に問題がありそうには見えませんでしたよ。
ほんとです!
※問題があればそもそもお試ししません。


うーん、すいません、すんごい書き散らかしになっちゃいました。
明日お試しが無事済んだらちゃんとまとめます(汗)
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Comment

  • 2015/05/05 (Tue) 09:28
    あんぱん父さん #- - URL

    医療の現場は新しい技術に追いつくには時間がかかりますね、当然知っていると思うことが現場ではまったく知らないって事よくあります。
    母さんストーマが付いたとき市民病院では良く使っていたみたいで専任の看護師、他の看護師が馴れていたのにがんセンターに転院したとき出来る看護師さん殆どいませんでした、今は外来の科も出来専門の看護師さんもいて心配はありませんが、はじめてのものは心配ですよね。

  • 2015/05/05 (Tue) 22:44
    mikomona #- - URL
    あんぱん父さん こんばんは

    本当にそうですね。
    いまどきストーマはそれほど珍しくないと思いますが、
    (リハビリ病棟には術後の患者さんがたくさんいました)
    全く経験がない看護師さんはたくさんいるでしょうね。

    患者にしてみれば、ビックリしちゃう話ですが!

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