でろパンを焼きました

『でろパン』を焼きました。
前回の記事で、でろでろパンと言ってましたが、よく考えたらそれほど加水が高くないので
『でろパン』と呼ぶことにします。

……。
私に欠落しているものはネーミングセンスだけではないので、その点ご了承下さい…。


参考にしているレシピは
Artisan Bread in Five Minutes a Day』の一番ベーシックなパンです。
分量や作り方の細かいところは自分が作りやすく変えてますけどね。
例えば水分の量(粉によって吸水率が違うため)や塩の量(これも種類が多く、かつ好みがあります)は
何回か作りながら変えていきました。

今はやりの、加水率が高いパンです。
※粉の重量の80%ぐらいの水分を加えてつくります。
普通の手捏ねのパンだと60%ぐらいでしょうか?
つまり『でろでろ』で普通に捏ねる事はできないため、
少なめの量の酵母(イースト)で、常温か冷蔵庫で長時間発酵させて作ります。

こねないでどうしてパンになるのか、私も理屈は分からないのですが(笑)


材料は本当にシンプル。
粉、水、イースト、塩、それだけです。

作り方は前にも土鍋パンの時に記事にしていて、成形までは全く同じやり方なのですが
自分のための覚え書きでもあるのでご了承下さい。

まず、ふたができる容器に材料を混ぜ入れ、
2時間くらい、ちょっと暖かい場所(30℃ぐらい)のところにおいておくと膨らんできます。
これでこねも一次発酵も完了なんです。
DSCN137301.jpg
最初の体積の3倍くらい膨らみます。
そのまま冷蔵庫へ入れます。
私は発酵用の容器を決めて、蓋に小さな穴を開けてます。
(ガスがたまって変形する可能性がありますので)

ほぼ24時間後。
DSCN137302.jpg
ちなみに2~3日入れっぱなしでも大丈夫です。

膨らんだ生地が少しへたってますが、これでもちゃんとパンになりますのでご心配なく。

表面はこんな感じ。
DSCN137303.jpg
触ると白いスライムみたいにでろでろしてます。


本当にパンになるのかって?


なりますとも。
お店で売ってるような美しいパンではないですが、
ちゃんと食べられます。
こんな感じです。

見た目は『でろパン』ではなく『ころパン』ですね。
DSCN137307.jpg

相変わらずクープがなってませんが…。
DSCN137308.jpg

お腹がぷくっと膨れてなかなか可愛いです。
DSCN137309.jpg



断面はこんな感じ。
で、さっそくいただきま~す!
DSCN139301.jpg
軽くトーストすると皮はカリカリ、中身はもっちり。
何もつけなくても、粉の甘みと塩味でおいしく食べられます。
バターつけるとすごいおいしんだろうなぁ…。(うちにはバターがない)

ちなみに分割しないで大きく焼くとまた違った食感のパンになって、これもおいしいです。

全粒粉のパンも好きだけど、こういうシンプルな白いパンもいいなぁ♪

ていうかやっぱり、家で焼くパンっておいしい…。幸せです。
スポンサーサイト
Theme: 写真日記 - Genre: 日記

Comment

コメント お気軽にどうぞ


管理者にだけ表示を許可する