~海は広いな大きいな~ 新幹線の密室にて

熱海の駅についたのは、新幹線発車の10分前でした。

ひゃー、間に合うだろうか。
『伊豆おはな』さんへの挨拶もそこそこに、改札を通って構内を走ります。
※良い子の皆さんは、決して車いすを押して駅構内を走ってはいけません。
あ~、東京駅じゃなくて良かった。

そして一度間違って在来線のホームに上がってしまった時には、もうダメかと思いました(笑)


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でも何とかギリギリに間に合いました!
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N700系の多目的室で帰ります。

シートを引き出してベッドにできるのですが、品川まで40分ですから車いすのままでいいや。
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ちなみにシートの方向転換はできませんので、下りは前向き、上りは後ろ向きになるはずです。


すぐに熟睡の主人。
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ぐおーぐおー。

でもまたすぐむせて目を覚ましたので、オーエスワンとゲル化剤でゼリーを作って、喉の渇きを癒やしました。
たくさんは飲めないけど口の中は落ち着きます。

部屋は細長い長方形に半円がくっついたような形で、スーパービュー踊り子よりゆとりがあります。
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この半円形のところに緊急用の呼び出しブザーと、AC電源がありました。
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これは長時間の旅には便利ですね。

ところで気になることがあるんですけど。

多目的室のドアは基本的にボタンで開閉するようになってます。
公園の車椅子トイレと同じ仕組みです。

こういうやつです。
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さらに、ドアにはこういう鍵もついてます。
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電車の鍵ってこういうタイプですよね。
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これをカチンと倒すと、しっかり鍵がかかるわけです。
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どうやらこれをかけると、外の使用中ランプがつくみたいです。


何が気になるかというと、
例えば、私がトイレに行こうと思って主人を中に残して外へ出て、
んで、急な振動で、かんぬきがカチンと落ちちゃったら、どうやって開けるんでしょうね???

主人には絶対に開けられません。

つまり、密室になってしまうのでは…。

い、いや、きっとかんぬきのところにドアの外から何か差し込んで開けられると思うんですが。


ちょっと不安。かなり不安。激しく不安。
な鬼嫁でありました。

そして、気が利くんだか何だか分からない折りたたみ椅子の存在。
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介護者はこれに座れということか??
おしり痛くなるわ~~!

そんな鬼嫁の不安をよそに、あっという間に東京が近づいてきます。
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あーあ、もうすぐ品川だ。
品川から家まではいつもお願いしてる介護タクシーさんに来てもらいました。
電車だと品川から山手線へ、池袋から私鉄に乗り換えて、さらに最寄り駅から家まで歩くんです。
無理無理。


家に辿り着いた時は18時近くになってました。

ただいま、なる猫。
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