猛暑のなか 地元の夏祭りに行ってきました。

今日は駅前通りの2日がかりで開かれるお祭りで、初日は阿波踊りがメイン、2日目は地元のお神輿が出たりするらしいです。(2日目は行ったことがないので分からない)

徳島生まれの主人が一年に一度だけ、生の阿波踊りが楽しめる絶好の機会。

しかし、当日は最高気温35℃ しかも夕方には雷雨の予想。
どうしようか悩んだのですが、ちょろっと見て帰ってきてもいいな…と思い、17時半頃家を出ました。

しかし暑い。

熱中症対策として、薄手のペットシーツに水を含ませて凍らせたもの(大きなジップロックに入れる)を背中にあて、
濡れタオルを保冷剤で冷やし、10~15分おきにうなじや腕を拭いて身体の温度を下げました。
そしてだいぶ嚥下が安定しているので、この間花火大会に持っていった赤しそジュースをゼリーにして持参。
実際はそれだけでは足りず、屋台のかき氷を少しずつなめたりしました。
(本当は屋台の食物は食中毒の危険があるので買わないつもりだったのですが…でも何年かぶりのかき氷おいしかったです)


ちなみに、凍らせたペットシーツは、短時間でしたら背中の広い範囲の温度を下げることができて有効ですが、
2時間以上たつと体温と同じになってしまいました。イマイチだったな。


夕方になると風がふき雲が出て、ポツポツと雨が落ちてきましたが、それほどひどく降りそうな感じがしないので
思い切って出発!

念のため現地の近くのコンビニでビニール傘を買いましたが、
さすがは晴れ男、やがて雨は止んでくれましたよ。今のところ主人と出かけて雨に当たった事は数えるほどしかありません。すごいな。


さあ、やっとさ~やっとさ~~!(阿波踊りの掛け声)
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車いすの高さだと、太鼓の振動が顔にぶつかってビリビリくるね!
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力強く、時に軽妙な動きで盛り上がる男踊りに
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しなやかな美しい女踊り
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今年は見物客はもちろん、外人さんの踊り手もちらほら見受けられました。
阿波踊りはプロの踊りではないけれど、踊り手さんたちは相当の練習を積み、また見せ方も研究されてますから
海外の方が見ても十二分に楽しめると思います。


それにしてもすごい人混みで、たまたま我々の右にいた人がいわゆる『カメラ小僧』で…。
流し踊りが終わり、各連が広場で趣向を凝らした組踊りが始まった頃から
シャッターチャンスを狙って主人の視界を遮るように身を乗り出すものですから、
私が『すいません、あと5cm右へ寄って頂けますか』とお願いしました(右側には十分隙間がありましたから)
でもやっぱり、だんだん左へ左へ上半身を乗り出してきて、
とうとう主人が大声を出し始めたので、すぐ退散。

まぁこんなもんです。
(一部の)カメラを愛する人にとって、車いすなど障害物の一つでしかないのでしょう。

残念です。
怒ってるわけじゃないですが、残念です。
少しの気遣いで、お互い気持ちよく観ることができるんですけどね。

こういうイベントに車いすが邪魔なのは良く分かってます。
こちらも暑すぎて、早くから行って場所取りできなかったのでしょうがないんです。


フィナーレの総踊り、見逃しちゃったね。


ぶらぶら家に向かって歩いていくと、途中の十字路で他の連の方が踊っていました。
ここならすぐ近くで見物できそう。あぁ、良かった。

通行人は多いですが、手が届きそうなほど近くで踊りを堪能できました。
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本場徳島市の阿波踊りではこんな感じで、街のあちこちで小さな踊りの輪ができるんですって。
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こういうの、いいですね。

小さな踊り手さんたちも元気に踊ってくれましたよ。
この暑いのに、遅くまでありがとう。
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主人も機嫌をなおしてくれたので、ほっとして家路につきました。
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来年もまた観に行けたらいいね。

高円寺など遠くから来てくださった踊り手の皆さん、実行委員会の皆さん、おつかれさまでした!
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