こねないパン 真夏もがんばってます

まだまだ続いてます。こねないパン焼き。

毎回同じパンなんですけど、ちょっとずつ変わっていくみたい。
面白いですね。


うちの会社の同僚が
「以前ホームベーカリーで毎朝焼きたてのパンを食べていたけど飽きたら二度とやらなくなった」
と言ってました。


おうちで焼くパンは同じレシピでも毎回少しずつ違ってて、時には手ひどい失敗もするような
そういうパンだから『飽きない』で『また焼こう!』って思うのかなぁ…。
(失敗の言い訳みたいだ)

まぁ私がパンを焼くのが好きというのもあるんでしょうけど、ほんと、何度焼いても飽きません。


主人のいもむしパン。牛乳たっぷりのほんのり甘いパンです。
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夏になると発酵が早いので、春に焼いたパン↓よりむっちむちになってますね。
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私のパンは相変わらず美しさからは遠い小山食です。
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4割全粒粉を入れてます。
ざっくりした味わいがおいしいです。
でもたまにはもっちりしたのが食べたくなり、スーパーキングという、輸入ブレンド小麦粉を25%入れてみました。
えーと、つまり粉の全量が300gで、全粒粉が120g、スーパーキング80g、国産小麦の『ミナミノカオリ』が100g。

ちなみにこのスーパーキングには、粉末麦芽(モルト)と増粘剤(アルギン酸)が添加されています。
モルトは、食パンやバゲットなどのパンを焼く時、普通に材料として使われてますので、添加物として目くじらを立てるようなものではありません(と私は思います)
アルギン酸は昆布などの海藻から抽出されるもので、食品から医薬品、工業、農業まで幅広く使われています。

なので、私のパンの原材料表示をすると
「小麦粉(国産小麦30%、国産全粒粉40%、輸入小麦25%(モルト、アルギン酸を含む))、粗糖、太白胡麻油、塩、イースト』
ということになるのかな。

私は国産無添加しか食べない!という人ではないので(コンビニ飯もよく食べます)
添加物を気にしてパンを焼いてる訳ではありませんが、
やっぱり原材料表示に『香料』『イーストフード』『色素』などと書かれているものはあんまり食べたいと思いません。
イーストフードは、いろんな化学物質を一括表示した言葉で、実際何がどのくらい入ってるのか分からないですし、
香料や色素を足さないと商品にならないようなパンは…どうなのかなぁ、と思うので。


まぁおうちで焼くパンと、工場で大量生産するパンを同列で比べることに意味はありませんね。


我が家のパンは相変わらず、材料を混ぜて放置しておくだけの『こねないパン』です。
2時間室温において、その後冷蔵庫で半日以上放っておきます。

放置時間はまちまちですが、自分の経験では24時間以上冷蔵したものは
二次発酵に時間がかかります。
そこで、最近では冷蔵庫に入れて12~24時間の間に焼くようにしています。



なおかつ食パンの場合は温度を35℃に加温しながら二次発酵です。
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低温でじっくり二次発酵させる方法では、ものすごーく時間がかかるんです。
それできれいに焼ければ問題ないのですが、げっそりと焼き縮みしちゃうんですよね~。

食パン以外のパンだと生地の温度が上がりやすいので、こんな手間をかけずとも大丈夫です。

湯温はだいたい35℃前後を保つようにしています。
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型の上には濡れぶきんをかけて乾燥防止。
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生地が上がってくると、ふきんにくっつくので100均で買ったシャワーキャップを使います。
ホテルの備品のようなやつですよ。


こんな感じでいいかな。そろそろオーブンの予熱に入りましょう。
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けっこう釜伸びしました。
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焼き上がり。
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これは以前国産小麦だけで焼いた小山食パン。
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バランスよく焼けていて、いま見てもお気に入りです。
いつもこれぐらい焼けたらいいのにな~~。


比べてみると、膨らみがあまり良くない全粒粉を、スーパーキングの腕力で引っ張りあげたような側面がなんとも言えませんねぇ。
(なんとも言えない=情けない)
DSCN194204.jpg

いつもは薄く切ってトーストし、カリカリかじるのが好きなんですが、
今回は6枚切りで、外はカリカリ、中はしっとり、もっちりを味わいました。
おいしーい♪
外見は残念ですが、中身が自分好みでおいしく感じれば、それでいいのです。

また来週、焼くのが楽しみです。
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