年末年始にぴったりのかんたん柚子味噌を作りました

ゆずみそというと、柚子の皮をおろしたり刻んだりしてお味噌や砂糖と煮て練ってつくるものだと思っていましたが、
ふっと主人が元気だった頃にこんなのを作ったのを思い出して、もう一度作ってみました。


主人の地元、徳島はすだちや柚子の産地で、冬にこうしてゆずの皮に味噌を詰めて炙り、
ご飯のお供にしたり、お酒を飲んだりしたそうです。

そんなの見たことも聞いたこともなかった鬼嫁は半信半疑でしたし、
しかも主人の教えたレシピも結構いい加減だったので(笑)あんまりおいしくできなかったんですよね。

でも改めて考えてみるとけっこうおいしそう。
ネットでレシピを調べなおして、再度挑戦しました。

作り方はとっても簡単です。
▼材料
柚子 お好きなだけ 果汁も使います
味噌 柚子一つにつき大さじ2~3 ※味噌の塩分によるので適当です
砂糖 柚子一つにつき大さじ2~3 ※これもお好みです
削り節 適量 ※花かつおしかない時は手でもんで細かくしてください
水かこんぶだし 少々 ※固さの調整に使います
辛いのがお好きなら一味唐辛子なんか混ぜてもよいかもしれません。

▼作り方
1.柚子の皮をくりぬきます。中の実が崩れても大丈夫。
 蓋になるようにヘタの部分を切って、皮と実の間に指をぐるっと入れると簡単に外せます。
2.実はざるに受け、果汁をしぼっておきます。タネが多いので気をつけてください。
3.ボウルに味噌、砂糖、ゆず果汁、削り節を入れてぐるぐる混ぜます。
 酸っぱいのが苦手な方は、果汁を最初から全部入れないほうがいいです。
4.必要に応じて水かこんぶだしを少々足してペースト状になるまで調整します。
5.皮に味噌を詰めます。焼くと盛り上がってくるので8分目ぐらいで十分です。
6.魚焼き用グリルに入れて中火で加熱します。
 最初は蓋をしません。すぐ焦げるので火のそばを離れないでください。
7.味噌が焦げてふつふつ言ってきたらへたのついた皮の蓋をかぶせて3~5分、真っ黒に焦がさないように加熱します。
8.皮がすごく柔らかくなってるので、味噌をこぼさないよう気をつけてお皿に取り、冷まします。

▼コツ
なし。ほんと簡単です。

柚子の良い香りと、味噌が焦げる香ばしい香りが楽しめます。見た目もなかなかよい感じですよね。
DSCN271802.jpg


今日はご飯にのせて頂きましたが、日本酒のアテにしても渋いし、生野菜をつけて食べるだけでもいけます。
DSCN271803.jpg


皮につめたままでは保存がきかないと思うので、別の容器に詰めなおし、冷蔵庫で一週間ぐらい保つでしょうか。
見た目が可愛いのでお正月にぴったりだと思います。

主人のご飯のお供にちょうどいいおかずができました♪
※塩分を摂らないといけないので、しょっぱいおかずが欲しかったんです。


しかし柚子って素晴らしい柑橘だなぁ♪柚子のママレードも作ってみたいなぁ~~♪
原価が高くなるのでちょっと手が出ないですが(笑)
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Comment

  • 2015/12/29 (Tue) 10:03
    ぷりんすー8 #- - URL

    美味しそう!
    やってみます!!

  • 2015/12/30 (Wed) 12:14
    mikomona #- - URL
    ぷりんすー8 さん、コメントありがとうございます

    ぷりんすー8 さん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    そう、これおいしいです!市販の柚子味噌よりもずっと柚子の香りが強いですね。
    うちのは果汁入れすぎて酸っぱくなっちゃいましたが、十分食べられます。

    味噌は焦げやすいので、それだけ気をつけてくださいね。

    そして、どうぞ良いお年をお迎えください。

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