コツは要らぬが時間はかかる  #シャトルシェフで黒豆を煮ました

※いちおう来年のための備忘録です。

▼材料
黒豆 200g
砂糖 100g(粗糖とラカントを半々)
お醤油 大さじ1ぐらい
水 4カップ (こだわるならおいしい水を使ってください)

▼作り方
・ざるに豆を入れて、さっと水をかけながら手早く洗います。
 乱暴に洗うと皮が剥がれるので気をつけましょう。
 多少皮が破れても気にしなくて大丈夫です。とにかく手早くやりましょう。

・ボウルに上記の量の水を張り、豆を入れて一晩(8時間ぐらい)つけておきます。

・お鍋に豆と戻した水と、調味料を入れて火をつけます。
 水加減は豆が全部水に浸る量を入れます。
 適量は鍋の大きさによって違いますが、
 豆が浮いて水から出てしまうと皮に皺が寄るそうです。

・これは私のやり方ですが、甘く柔らかく煮たいものは水から始めて10分ぐらいで沸騰する火加減にします。
 お芋もお米もカボチャもみんな同じように煮ます。
最初は強火、沸騰したら弱火と良く本に書いてありますのでそっちが正しいと思います(笑)

沸騰したら火を弱め、アクを取りながらくつくつと20分煮ます。
 火が少しでも強いと吹きこぼれるので注意してください。ほんと微妙な弱火です。
 アク取りが一段落したら、豆が煮汁から飛び出ないように落とし蓋をします。
 アルミホイルを被せるやつで十分です。
 でも時々アルミホイルをめくって、必要ならアク取りは続けます。
 この時はまだ豆は茶色で全然黒豆っぽく見えませんが、最後にはまあまあ黒豆っぽい色になります。
 完全な真っ黒にはなりませんが(古釘なんてありませんので…)

・20分たったらシャトルシェフに入れて2時間放置します。

・その後もう一度、10分ぐらいくつくつ沸くぐらいの火加減で加熱します。

・味見をして明らかに足りない時は適宜調味料を足してください。
 でも入れ過ぎより控えめのほうがおいしいです。
 冷めると甘味を強く感じますから、口が曲がるほど甘くならないよう気をつけましょう。

・もう一度シャトルシェフに入れて2時間放置します。

・時間がきたらまた火にかけます。
 多分煮汁がたくさん残ってると思うので、アルミホイルはしたまま弱火で煮汁を飛ばしていきます。
 煮汁がとろっとしてきたらできあがりです。
 冷めると濃度がつくので、完全に煮詰めないようにしてください。

・最後にもう一度味見して軽くひと煮立ちさせたらできあがり。
 時間があればまたシャトルシェフに入れて数時間放置しておくとさらに味がよくしみます。


シャトルシェフ(保温調理器具)は柔らかい熱でじっくり加熱するのでしわにならず、煮崩れもせず、皮も実もしっとり柔らかく煮えます。
逆に言うと煮詰めることはできません。
火にかけていた時間は合計で2時間弱だったと思います。ほとんどが弱火のままでした。

どんな料理もできる訳じゃないですけど、
シャトルシェフは煮豆にはぴったりのお鍋ですね。本当に柔らかく上品な味に仕上がりました。

DSCN274001.jpg

主人も喜んで食べてくれました。
しかし、私もそうですが、みんな黒豆好きですね。
普段あまり食べないっていうのもあるんでしょうが、味見して頂いた方には好評でした。

豆はまだ200g残ってますが、乾物は長持ちするので…。
ま、また来年かしら(汗)
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Comment

  • 2016/01/03 (Sun) 10:46
    らびから #qbIq4rIg - URL

    黒豆、我が家はお餅と混ぜて豆餅をつきます。そのあと残りを土鍋で煮ます。
    一度市販品の黒豆を購入したところ、あまりに甘くてびっくりしました。
    年末にはお正月の肴にどて煮も土鍋で作ります。
    我が家ではシャトルシェフのような存在で、土鍋が大活躍しています。



  • 2016/01/03 (Sun) 23:16
    mikomona #- - URL
    らびからさん、こんばんは。

    らびからさん、こんばんは。

    らびからさんのお宅ではお餅つきされるんですね。
    しかも豆餅!おいしそう!

    土鍋はパンでもご飯でも一番おいしくできますね。
    もう一つ大きいのが欲しいなとも思うんですが、これ以上鍋は増やさないと決めてるのでぐっと我慢…。

    シャトルシェフは朝仕込んで、会社行ってる間に調理ができるのでめっちゃ便利に使ってます。

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