とうとうこの日がきた

我が家が鼻風邪からちょっとずつ脱しつつある日、
急になる猫がご飯を食べなくなりました。

食べないだけで、水は飲むし、おもちゃで遊ぶし、元気なんですが、
でもやっぱり…と病院に連れて行きました。

慢性腎不全でした。

慢性腎不全は猫に多い病気を3つあげろと言われたら真っ先に入るほど
非常によくみられる病気です。
特に高齢の猫では3割が慢性腎不全とも言われています。

なる猫はもう15歳。
最近は18歳、19歳と長生きする猫も珍しくありませんが、15歳でも立派な高齢です。


腎臓機能の低下が数値にあらわれる頃には、既に腎臓の7割が機能不全になっているそうで
一度発症すると完治はしません。
症状の進行を遅らせ、苦痛を取り除くことが治療の目的になります。



なる猫の数値は、基準値より少し悪い程度で
先生いわく
「まだ積極的な治療を始めるより、栄養と水分をしっかり摂り、ストレスのない生活を心がけてください」
だそうですが、
放っておけばどんどん悪化するのは分かっています。



さて、どうするか。


これまで看取ってきた猫たちの経験を活かして少しても長く、苦痛のない状態を保っていってやらなければ。



でも猫は本当に個性というか人格いや猫格があって
猫によって、適したケアが違うんですよね…。

今のところ、なる猫が一番好んで食べるのは鰹節なんで(汗)処方食を気に入ってくれる確率は低いのですが、
いろいろ試してみましょうかね。

獣医さんからは「週に1~2回輸液をした方が楽になると思う」と言われていますが、
この寒い中、高ストレスになる通院はためらわれます。
でも、信頼できて、すぐに連れていける場所にある獣医さんとつながりをもつのは大切ですから、
無理ない範囲で受診は続けた方が良い気もする…。


難しいですね。
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Comment

  • 2016/01/28 (Thu) 20:56

    ペットの健康 寿命は飼い主のさじ加減で決まるようで 色々考えます。
    15歳とは 何が起きてもおかしくない年ですね。ココアも10歳になって くーくー寝ていることが多く、老いを考えることが多くなりました。

  • 2016/01/29 (Fri) 08:56
    mikomona #- - URL
    ドルフィンココア さん、おはようございます。

    ドルフィンココア さん、おはようございます。

    コメントありがとうございます。

    獣医さんにいくと、皆さんペットを家族の一員として本当に大切にされていますね。

    猫の腎不全は『宿命』とまで言われる病気で、
    うちは2匹とも晩年になってからですが、若いうちから発症する猫さんもいるそうです。

    15歳でも、なる猫は見た目が幼いのでまだ中年ぐらいに思っていましたが、
    家猫の平均寿命が15~16歳だそうですから、
    もう『そんな年』なのですよね。

    ココアさんの元気なジャンプを拝見していると10歳には見えませんね。
    どうかこれからも元気で過ごせますように、心から願っています。

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