ほんと。

昨日は夫婦2人して夕寝してしまい、起きたら21:30でした。
急いで残り物をかき集めたりしてご飯をつくりました。
作ったといってもまだ鼻が効かないので、野菜をゆでて、卵焼きをつくって…とか
本当に手抜きばっかりです。

なかなか眠くならなくて、結局ベッドに行ったのは1時すぎでした。

あらら、すごい夜更かしだ。

主人の義歯をはずして口腔ケアをしてもらい、
洗面所で義歯を磨いてパーシャルデントにつけて、熱めのお湯で蒸しタオルをつくります。
その間に
「おーい、おーい」
居間へ戻ってタオルで顔と手を拭いてベッドへ移動、
排泄ケア用のワゴンを取りにいく数秒にも
「おーい、おーい」
着替えと排泄ケアを終えて布団をかけて
「おやすみなさい」
「うん」
そして寝室から居間へ行って(隣の部屋です)片付けを始めようと思ったら
「おーい、おーい」

なんであんなに呼ぶんだろう?

いつも不思議です。

そこで夜中ですが、本人に聞いてみました。
「ねえ、私がそばにいないと心配なの?」
「うん」
「どこかに行っちゃったと思うの?」
「うん」
「お父さんとなるをおいてどこにも行かないよ」
「うん」
「でも心配なんだ?」
「うん」

そっか…。

「別に私じゃなくても、誰かいれば大丈夫?」
「……ううん」
「えっ、そうなの?私がいいの?」
「うん」
「ほんとに?」
「ほんと。」

そっか…。


主人の体の事を考えるともちろん、長時間放置しておくことはできませんので
一緒にいるのを嫌がられるよりはずっと良いんですけど、
時には数分、いや10秒目の前から消えても不安がられるって
ちょっと…(以下自粛)

これは、別に主人が私の事を愛してるからではなく、
寂しがり屋だからでもなく、
短期記憶の障害に由来するものですから
怒っても笑っても泣いても殴っても治りません。
今のところ、私がブチ切れないようにする以外対処法はないのです。
…まぁ時には「うるさいよ!」と言ってしまいますけど…。

でも、主人の「ほんと。」が聞けて嬉しかったです。
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