ぬかっぴーの冒険 その1

突然ですが。
パン、ヨーグルトときたら次はやっぱりこれでしょう。

いざ、時は来たれり。

人生初のぬか漬けに挑戦です!

いつもぬか漬けを買ってる、漬物名人の八百屋のお母さんが
「毎日かき混ぜるのを忘れなければ、そんなに手間じゃないですよ」
と優しく言ってくれたので(既に慰められてる気分)
まぁ多分すぐ腐らせちゃうだろうけど、とにかく一度は挑戦してみる気になりました。

すでに出来上がっているぬか床を買うか分けてもらうかして始めるのが一番簡単だと思いますが、
何事も経験ですから、生ぬかと、ホーローの容器を買って最初からぬか床を起こしてみることにしました。

カスピ海ヨーグルトの種にも名前をつけているので、
ぬかにも『ぬかっぴー』と名前をつけてあげました。
念のため『初代ぬかっぴー』と呼びます(笑)三代目までは頑張ろうと思います…。


初日
容器は野田琺瑯の『ぬか漬け美人』という、うちの冷蔵庫の野菜室にも入りそうな容器を買いました。
とはいえ、既にうちの野菜室には酒粕の在庫が2kgあり、
さらに毎週パン生地を寝かしておくスペースも必要なので、ちょっと不安ですが…。

分量は、生ぬかと水が同量、塩を生ぬかの13% が基本だそうです。
一度沸騰させて室温に冷ました塩水とぬかを少しずつ混ぜて、
よく洗って乾燥させ、焼酎で拭いたホーローの容器に詰めます。
この時、鷹の爪としょうが(防腐剤がわり)や昆布(うまみ成分)を混ぜ込みます。
さらに『捨て漬け』する野菜を埋めて一晩おきます。
混ぜにくくてそこら中ぬかだらけになりましたが(汗)なんとか詰めて涼しい場所においておきます。
一週間から10日でぬか床になるらしいので、それまでは朝晩かき混ぜます。

ぬか床が喜ぶ温度は20~25℃なので、今の室温がぴったりなんです。
(だから始めようと思った訳)
無事に乳酸菌が増えて野菜が漬けられるようになれば、後は冷蔵庫で管理する予定です。


2日目
ちょっとしっとりしてきたでしょうか。
DSCN318202.png
野菜から水分が出て、少し混ぜやすくなったかな??
といいつつ、ボロボロこぼす鬼嫁…。


3日目
まだ普通にぬかの匂いしかしません。
『捨て漬け』野菜は2~3日で取り替えるそうなので、出してみます。

大根の茎の部分と…
 DSCN318203.png

きゅうり(特売のやつ)
DSCN318204.png

見た目は漬かってるっぽいですが、かじってみるとただ塩辛いだけ。
まさに『捨て漬け』です。

もうちょっと食べられる味だと思ってきゅうりを漬けたんですが、
これは無理でした。残念。
後で聞いたら、捨て漬け用の野菜は
剥いた大根の皮や、へたなんかで十分だそうです。
そ、そうなんだ…。

DSCN318205.png

今度はキャベツの外側の葉っぱを埋めて、さらに熟成するのを待ちます。

こうやって野菜に付いてる乳酸菌をぬか床に移すんだそうですよ。
7日~10日で完成するらしいですが…。
ほんとかなぁ~~、既になんか失敗してるんじゃないだろうか。
まだまだ半信半疑な状態です。

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