ぬかっぴーの冒険 その12 ぬか漬けっぽくなりました♪

今日の晩ごはん。

かつおの刺身、卵焼き、あさりのお味噌汁、
トマト、茹でたスナップエンドウ、アスパラ、春キャベツ、
うどのきんぴら、こごみのあっさり煮、ぬかっぴー。

おかずの半分は残り物という、またもや残り物リレーやってます。

そんな小鉢の一つに、ぬかっぴー。
きゅうりとみょうがです。
DSCN323202.png
一番左がぬかっぴーです。見づらくてすいません。

朝、足し糠と酒粕を入れて混ぜておいたら
とてもおいしくなってました。
しかも糠の匂いもすごく良くなりました。
フルーツのような、少し甘くさわやかな糠の香りです。

味は古漬けですが、
酸味がマイルドになり、旨みが感じられ、
かなり普通のぬか漬けっぽい味になりましたよ♪

すごい!嬉しい!!
手づくりのぬか漬けおいしいとこんなに幸せだとは…。

と、一人でテンション高く、バリバリとぬか漬けを食べた鬼嫁でした。
(食べ過ぎは塩分過剰ですから気をつけましょうね)


酸味がマイルドになったのは、足し糠して一時的に乳酸菌の勢いが弱まったのかもしれませんが、
旨みが増したのは酒粕なのかな~。
うーん、イースト菌と仲良しなのは経験上分かっていたけど
ぬか床とも相性がよいとは…。
酒粕恐るべし。

ちなみに酒粕に含まれる酵母は出芽酵母という種類で
なかでも『Saccharomyces cerevisiae』(サッカロミケス・セレビシエ)が多いそうです。
そして、日本で造られるお酒には『協会系酵母』と呼ばれる、日本醸造協会が配布する酒造りに適した酵母や
地方自治体や大学、企業などで独自に開発した酵母があるそうです。
へ~~。
あ、パンを膨らませるイースト菌も同じ『Saccharomyces cerevisiae』なんですね。
なるほど、なるほど…。

いわば身内同士って訳なのね、どうりで。
やっぱり菌の世界は奥深いなぁ…。
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