今年も黒糖梅シロップを仕込みました

しそジュースの次は梅だ!

という訳で。
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まずは青梅と黒糖で梅シロップを仕込みました。

豆知識:今年は梅の出荷が早かったので、それに合わせてしそも出荷を早めたんだそうです。
なるほど、産地が違ってもしっかり連携してるんですね~。



青梅は『鶯宿(おうしゅく)』という品種の梅をネットでお取り寄せしました。
古くからある梅で、果肉が固く、香りが良くて梅酒やジュース向きなんだとか。

先日、花王さんのwebサイトでこんな記事を見かけました
梅の完熟果実について、香りと、遺伝系統との関係を確認

『南高梅』は『アップル的なピーチ様』の香りで
『鶯宿梅』は『フレッシュなリーフィーグリーン様』の香り
なんだそうです。

確かに、鶯宿梅は、南高梅のような甘い香りではないのかも。
わりとスッキリしているように感じます。
でも紛れもなくあの梅の上品でふくよかな香り、ほのかですがしっかり香ります。

なかなか良い梅が手に入ったかも~~♪

ただ、こういう『なまもの』のお取り寄せで困るのは、実物を確かめる事ができないのと、
着日の指定ができず、収穫したらどんどん送られてくることですね。
いや、そのまますぐ食べられるものなら良いんですけど、
梅はいろいろ手間がかかります。
梅干し用の完熟梅は追熟できますが、
青梅はすぐに作業しないといかんのです。

それが月曜の夜とかに届くと…正直げんなりします(ただの我ままですが)
いや、そんなこと言ってる暇もない!そら急げ急げ!!

届いた梅をたっぷりの水で洗い、さらに数時間水につけてアク抜きし、きれいに拭いてヘタを取り、黒糖と一緒に
消毒した容器に詰めます。

今年は頑張って梅を3kgも買ったため、黒糖は少し安い固まりを買ったんですが
砕くのが大変でした。手が痛い…。
※ちなみに、レンジでちょっとずつ加熱していくと、柔らかくなっていきます。
 あとはキッチンバサミでざくざく切って細かく砕きました。
 わりと簡単に崩れます。
 …が量が多いとやっぱり大変ですし、きれいな粉末にする気力も時間もありませんでした…。

明け方から作業して、
この1.8リットル用の容器2個と、0.8リットル用の容器2個に詰めましたよ。
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※後で一つの容器にまとめるので、冬になると空の容器がたくさん物置部屋に並びます。



仕込んですぐですが、もうじんわり黒糖が溶けてきました。
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早く溶けてね~~。

去年はすでに粉状になっている黒糖で仕込んだんですけど、
固まりでも大丈夫なのかな~。全部溶けるかな~~。

けっこう不安です。
腐らないといいんですけど。
発酵は許せるけど腐敗はダメですから…。

様子を見て酢を加えた方が良いかもしれません。

さてさて、うまくできるかな?


引き続き、完熟梅を発注しました。
こちらは和歌山の南高梅、しっかり熟した黄色い梅を使って、
梅干しと梅味噌をつくる予定です。
作業は大変だけど楽しみです!
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