最近のなる猫さん

1月下旬に、食欲不振になり、獣医さんで猫の『宿命の病』ともいわれる慢性腎不全と診断されたなる猫さん15歳。

幸い、数値はまだ深刻なものではなかったので、
積極的治療はせず、食べられるものを十分に食べさせて、体重減少を少しでもくい止めよう、ということになりました。

それから約半年。

今は、獣医さん向けの腎不全療法食を中心に、かつおぶしをちょっと、サラダ(猫草)をたっぷり、
ひだまりでぐっすり眠り、時には猫じゃらしで遊んだり、窓辺にやってくる雀に興奮したりと、
あまり苦しむ様子もなく経過しています。

早めに医療機関を受診して、対処法を決められたことが幸いしたのだと思っています。

それもこれも、先輩猫たちの教えがあったからこそ。

同じ腎不全で亡くなったこたろう猫は、数値がかなり悪くなってからの治療開始で
病気の猫を看病した経験がなく、随分と苦しませてしまいました。

がんで亡くなったもも猫の時は、何かおかしい、と感じつつ
主人の介護を言い訳にずるずると様子見を続け、治療のタイミングを逃してしまいました。
病気が分かった時は末期で、何もできず、無用の苦しみを強いて…。
今でも申し訳ない気持ちでいっぱい。
一生後悔です。

みんみん猫は、年相応に衰えていきましたが、18歳を過ぎた頃、直前までいつもどおり、
そして血栓がつまってあっという間に亡くなりました。

長年家族として一緒に暮らしてきた猫たちを亡くす、悲しい経験、もう二度とごめんだと思うほど辛い経験でしたが、
それがあったから、なる猫の異常に早く気づいて、これからどうなるか、ある程度覚悟を持って対応できてるのだと思います。


みんな、ありがとうね。



でも、
穏やかな経過とはいえ、やはり徐々に体重が減ってきています。

食べてすぐ吐く事も増えました。(換毛期ということもあります)



一番太っていた時期より、半分ぐらい減ったんじゃないかしら。
まぁかなり肥満してましたけど…。
DSC_019402.jpg


ねえ、それよりさあ、なる猫さん。

ん?
DSC_019403.jpg


ほっぺのとこ、ちゃんと毛づくろいできてないっすよ…。
DSC_019404.jpg


まだまだ毛並みはきれいですけど、徐々に手入れが行き届かない部分が出てきましたね。
これも仕方ないことです。
多少は人間が手伝ってあげないとね。

いずれくる旅立ちが、穏やかなものでありますように。
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Comment

  • 2016/06/13 (Mon) 21:18
    ルッコラ #- - URL
    余命なんてわからないですよね

    なる猫さんお年寄りなのにきれいな毛並みですね。
    うちの猫もしょっちゅう食べて吐いていますが、最近は毛の塊が多いです。
    なるほど換毛期だからか・・。

    うちのラッキー君も去年の七夕に余命一か月と言われて、家中で号泣してう~んと甘やかして余生を過ごさせたところ、まだ生きているんですけれど・・・。

    多分こんなにおいしいものを食べてかわいがってもらえるのに死んだらもったないと思ったのかもしれません。
    脳にはかなり大き目な腫瘍があったのですがね。

    お医者さんのいう余命って当てにならないときもあるのかなと思いました。

  • 2016/06/16 (Thu) 22:01
    mikomona #- - URL
    ルッコラさん、こんばんは。

    コメントありがとうございます。

    なる猫の毛は子猫の頃から異様に脂ぎってて(笑)
    お風呂に入れても水をはじいてなかなか濡れないんですよ。
    私、なる猫の前世はアナグマだと思ってますが、ラッコの可能性も捨てがたいんですよね~。


    ラッキー君、元気に過ごしているんですね!よかった!
    脳(に限らずですが)のことは、まだ良く分かってない部分もたくさんあるそうです。
    もしかしたら、今検査したら腫瘍はなくなっているかもしれませんよ。

    主人も、再発して治療が終わった時主治医に
    「1割残ってしまった」と言われたんですが、退院して数カ月後にMRI撮ったらなくなってました。
    以来5年たちますが、そのままです。
    そして放射線治療の副作用で、少しずつ脳萎縮してますが
    ぱくぱく食べて、リハビリこなして、デイサービスで楽しく過ごして帰ってきますよ。

    「とりあえず最悪の事を言っておけばいいさ」
    というスタンスのお医者さんはいっぱいいると思います。

    ラッキー君、まだまだおいしいものをたくさん食べて、いっぱいかわいがってもらって、長生きしてね!

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