つるんとなめらかプリンを作りましょう

今、主人は毎朝プリン、夕方にはゼリー(ヘルパーさんが食事介助)を食べています。

夕方のゼリーは今年になって始めたことで、
それまではプリンもゼリーも100均で買ったプラスチックの保存容器を使ってたんですが、
ヘルパーさんがゼリーが入ってる事がわからないので(汗)
さすがに見っともないと思い、iwakiのガラス製のプリンカップを12個、買い揃えました。

もちろん、私が割る分も考えての12個です。

とっても可愛いし、使いやすくて気に入ってます。
シリコンの蓋がついてるので、ドレッシングを作ってそのまま冷やしたり、残ったお惣菜を保存したりと
いろいろ使えるんですよね。

それにプラスチックの時は鍋に3つしか入らなかったのが4つ入るようになって
2日分まとめて作れるようになったのも助かります。


しかし、困ったこともあり…。

どうも火加減が微妙で、柔らかすぎたり固すぎたりとできあがりの差が激しいのです。
プラスチック容器の時はけっこう適当に作っても大丈夫だったんですけどね…。

ガラスの容器って熱が伝わりにくく、かつ冷めにくいのが原因じゃないかと思います。
あと、もともとのレシピが容器3個分で卵1個なのもあるのかなぁ。
容器4個分で他の材料は増やせても、卵を2個にはできませんからね。
結局牛乳の量が多いレシピになり、
『濃厚・とろ~り』よりも『つるんとあっさり』なプリンができあがります。
毎朝食べるのにはちょうど良いんですけど、
底にスが入ったプリンはあかんですからね。


さて、いろいろ試した結果、なんとか『なめらかでつるんとした口当たりのプリン』ができたので
作り方をメモしておきます。(自分用の備忘録です)

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水滴拭くの忘れた…。

材料は卵、牛乳、砂糖だけ。
お鍋で作る簡単プリンです。
以下、作り方はこちらから







☆Iwakiプリンカップ100ml 4個分
▽材料
卵 1個 できるだけ大きめのもの
牛乳 260~270ml
砂糖 25g ※うちはラカントを使っています。
カラメル ※うちは黒糖を使ってまとめて作り、冷蔵庫で保存しています。
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▽作り方
・ボウルに砂糖を量り、
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卵を割り入れます。
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・泡立て器で砂糖が溶けて均一に混ざるまでぐるぐる混ぜます。
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・そこへ牛乳を少しずつ少しずつ注ぎ、その都度よく混ぜます。
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 50mlぐらい入ったら、あとは混ぜながら残りを注ぎ入れます。
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 だいたいこんな感じでOKです。
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 最後にぐるぐる混ぜてプリン液のできあがり。泡は無理に潰す必要はありません。
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・容器にカラメルを入れます。平らにならす必要はありません。
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 カラメルは最初に入れておいても良いですよ。


・プリン容器にできあがったプリン液を漉し入れます。
 この時、できるだけ目の細かいものを使うと口当たりがなめらかになり、泡も残りません。
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 私はこのアクとりを、ちょっと水で濡らして使ってますが、泡が残らないのですごく便利です。
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 最初からどば~っと注ぐとカラメルが混ざってしまうので、静かに少しずつ注ぎましょう。
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・鍋に布巾などを敷いて、水を注ぎます。
 容器のプリン液が半分漬かるぐらい…2cmぐらいでしょうかね。
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 うちは無水鍋で作りましたが、厚手で蓋ができる鍋ならなんでもOK。高さのあるフライパンでも大丈夫です。

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 蓋はしないで火をつけます。容器の底に火が強く当たらないような火加減にします。
 ここで大事なのは、水温を90℃以上にしないことです。
 グラグラ沸騰させるとプリンの底にスが入ります。
 かといって温度が低いと固まりません。
 面倒でも温度計で測れば失敗しませんよ。
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・90℃まで上がったら蓋をして、火を弱火に落とします。
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 火加減を調節しながら2~3分加熱します。

 鍋の蓋がカタカタ鳴るようでは火が強すぎ、かといって音がでないぐらいの火加減では固まりません。
 耳を近づけて、鍋のなかでゴロゴロ言うくらいがちょうど良いのかな…?
 時々蓋を開けても良いので、90℃前後を保つような火加減に調整します。

 もう一つ、ここで大事なのは途中で鍋を回して4個の容器に均等に火が入るようにすることです。
 ガスの火は加熱ムラがあり、同じ位置で加熱すると微妙に火の入り方が違ってしまうのです。
 なので、この3分だけは火の前を離れずに、よく見ていてください。


・3分たったら火を止めます。そのままガス台に置いて10分放置します。


・蓋をあけて様子を見ます。やけどしないように容器を取り出します。
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 傾けても流れず、軽く揺すると表面全体が軽く波立ってフルフル揺れれば固まっています。
 生煮えだとプリン液が流れてきますので、もう一回加熱しなおしましょう。
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 加熱しすぎは修復不可能ですが、生煮えなら、もう1分弱火で加熱したあと3~5分放置します。


・後はよくよく冷やせばできあがり。
 氷水につけて10分ほど冷まし、さらに冷凍庫で10分ほど冷やします。これでだいたい中まで冷えますが、
 冷蔵庫でさらに一時間ほど冷やせば完璧だと思います。
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コツをまとめます
牛乳は少しずつまぜること!
プリン液を漉す時は、一番目の細かい道具をつかうこと!
加熱する時は、90℃以上にしないように火加減をしっかりみること!
途中で鍋を回して均等に火が入るようにすること!



朝ごはんに間に合いました。
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………。
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ほんとに固まってるのかな…。

良かった、大丈夫でした!
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ごちそうさまでした~♪
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