銃が身近にある恐怖

アメリカでは7月5日、6日と続けて黒人男性が白人警官に射殺されるという事件がおきました。

どちらも映像がネットやテレビで公開され、警官ってこんなに簡単に人を撃ってしまうものなのかと改めてショックを受けました。


そして全米各地でこの事件に抗議してデモがおこり、そのうちダラスのデモの現場では白人警官が狙撃されるという事件までおきました。
狙撃犯(複数)の人種は分かりませんが、白人警官を狙って撃ったことは間違いないそうです。


私はアメリカの人種差別についてはほとんど何も知らないですが、
公民権法が制定されて50年たってもなお、一部で根強い差別意識が存在する国なんだと思い知らされます。


黒人も白人も関係なく、これ以上の犠牲が出ないことを願っています。


プリンスの『Baltimore』

2015年にボルチモアでおきた、やはり黒人男性が白人警官に拘束された際に死亡したことから暴動にまで発展した事件をテーマにした曲です。プリンスはその後ボルチモアでチャリティコンサートも行っています。

ケンドリック・ラマーの『Alright』

こちらのミュージックビデオにも黒人男性と白人警官が出てきます。
最初見ていた時は、これは曲のイメージだと思ってましたが、
上記のニュースを見る限り、これは誇張でも何でもないありのままの姿なんですね。


プリンスの『Baltimore』を何も知らずに聞いた時、あまりに明るく濁りのない美しい曲に、
一体ボルチモアでどんな良いことがあったんだろうなんて思ってしまいました。
(実際は全然逆だったのですが)
こんなに美しく優しく、まっすぐな曲が作れるプリンスはやっぱりすごい。
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