まさに土用干し

やっと関東でも梅雨が空けました。

今日(土曜)は土用の丑の日の前日、朝から良く晴れてます。
よ~し、梅干すぞ~~~!!(洗濯物も干しますよ)

先週いつもの八百屋さんで、お店のお母さんと他のお客さんが
「ねえ、もう梅干した?」
「うちはまだですよ」
「うちもよ、涼しいのはいいけどこれじゃ干せないわよねえ」
という会話を聞き

良かった、まだ干してないんだ…。
ホッとするほど、早く干したくてうずうずしていた鬼嫁なのでした(マメではなく、単に堪え性がないだけ)


うちのベランダは午後になると日陰になってしまうので、急いで干さないと…。
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真夏が大好きなポーチュラカの花、今日は嬉しそうに咲いてました。
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2瓶に分けて漬けたので、片方だけ紫蘇を加えて赤い梅干しにしましたよ。
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紫蘇は自分で作ったのではなく、上記の八百屋のお母さんが、もみ紫蘇を作って売っていたので…手抜きしちゃいました。

こちらは白梅干し。
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うちは塩だけの本格梅干しではなく、粗糖、塩、酢で漬ける簡単梅干しです。
なので粗糖の色で茶色っぽくなってます。

やれやれ、やっと干せてよかった!

ただし…。

残念なことに、良いお天気が続かないんですよね。
明日は既に雨の予報です。
土用干しに最適な
『梅雨明けの、カンカン照りが数日間続く安定した気候』
がなかなか来ません。
週間天気予報を見ても期待薄です。
(土用干しは3日間干すのが一般的)

だったらとりあえず一回目を干して梅酢に戻し、
来週以降、良く晴れて、かつ一日家にいる日を見計らって仕上げ干ししよう…。。
(そういう干し方もありだと聞いたので)

土用干しは、途中で何度かひっくり返す手間がありますし、
暑い日にありがちな、にわか雨に当てないように気をつけなくてはいけません。
また急に風が強くなったらすぐ取り込まないと、埃がついたり、場合によってはざるごとひっくり返ったりしますからね。
無事に干し上がるまで気が抜けません。


さて、とりあえず一日目干し終わったのをさっそく味見♪
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まだほんのりお日様のぬくもりが残っているうちに食べちゃいました。

……。
うん、柔らかくておいしい!
塩分もほどよく、梅干しだけ食べてちょうど良い感じ。
主人を半分こして食べました。

こうして自分で梅を漬けると、梅干しってごちそうだな~と思います。
もちろん、スーパーで手軽に買える梅干しは安価で当たり外れがないし、
こだわりぬいた高価な梅干しは、見栄えもよくてさぞかしおいしいでしょうが、
実際に作る手間を知って食べると、また別の味わいを感じます。

そうそう、土用の丑の日は鰻だけじゃなくて『う』のつく食べ物を食べるそうで、
だったら『う』めぼしはぴったりな食べ物ですよね♪

夕食も奮発してうな重です!
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うなぎにはきゅうりが合うので、きゅうりとレタスの塩もみ、トマトでサラダ。
カンパチのお刺身。
かぶと油揚げ、豆腐のお味噌汁。
そして、ぬか漬け。

うなぎは近所の魚屋さんが店頭で焼いてくれたのを買ってきました。
去年は確かケチって一串しか買わなかったけど
今年は主人に
「ふたつ、ふたつ」
と念を押されたので(笑)奮発して2串買いました。

あ~、お腹いっぱい!

最近微妙に元気がない主人は、
おかずは完食でしたが、ご飯はあまり食べませんでした。

鰻も食べたし、早く元気になるといいな~。
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