肩峰下滑液包炎

今日は整形外科を受診してきました。(私が)

昨年秋ごろから右肩が痛くて、あ~私も五十肩か…なんて軽く考えていたのですが
今年の春から徐々に痛みが強くなってきて、こりゃいかんと危機感を感じての受診です。

どんな時に痛いかというと
朝、目を覚ました時に無意識にのびをする
就寝中寝返りをうつ
腕を組む
下着をつけるなど、腕を後ろに回す動作
上着を脱ぐ
背後にあるものを取ろうと腕を伸ばす

などの、何気ない動作で鋭い痛みが走ります。
案外、主人のお世話をしてる時は平気なんですよね~。なんでだろ?
まぁ、でも急に痛みが強くなってからでは困りますものね。
ぎっくり腰の時は本当にやばかったですから。

で、近所の整形外科で診てもらったところ…。



五十肩(肩関節周囲炎)よりも
『肩峰下滑液包炎』 の可能性が強いらしいです。
※はっきり診断された訳ではない

腱はまだ切れてはおらず、それよりも『滑液包』の変形、炎症の方が怪しいそうな。


肩の一番先にある骨、肩峰とその下の腱の間にある滑液包(水枕のようなもの)が
腱が炎症を起こして腫れたりすると、動かした時に挟まって関節の動きを阻害したり、痛みが出るらしい…のです。
またこの滑液包自体も変形するそうで、これも痛いんだそうです。


私の場合、両手を上に上げる動作で、右肩が十分に上がらず
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肘を外側に開く角度も全然狭いことが分かりました。
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こんなに動かないとは思わなかったので、びっくりでした!
『痛くて動かない』というより『動かせない』のです。痛みもあるんですけどね。

「もし腱が断裂したら、手術しないと治りません」
と言われてしまったので、当分の間通院することになりました。
まぁしょうがない…。



ちなみに、これは決して介護だけが原因というわけではなく、加齢によっても罹りやすい病気だそうで、
さらに私は元々姿勢が悪いのが決定的な要因だと言われてしまいました。
うっ…反論できない!

という訳で、先生から
◎右腕は極力上げない
◎痛みが出る動作は極力行わない
◎医師の指導によるストレッチや軽い体操は積極的にやってよい
との指示を頂きました。

まずは炎症を抑える治療をして、痛みが落ち着いてきたら肩のストレッチと姿勢の矯正(体幹トレーニング)を行う予定だそうです。

痛みというのは、一回一回はそれほど強い痛みではなくても
しょっちゅうチクチク痛みを感じていると、
「また痛むかも」という恐れが強くなり、気力を削ぎます。
痛むたびに身体が緊張するので、疲労がたまります。

「では、肩を動かすので、力を抜いてくださいね」
と施術の時に言われるのですが、力を抜いた状態を忘れているようで
自分ではだらんとしているつもりなのに、全然力が抜けないのですよね…。



とにかく一日でも早くこの痛みから解放されたいです。ほんと…。
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Comment

  • 2016/09/16 (Fri) 18:54
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  • 2016/09/17 (Sat) 08:35
    ちいこ #Ctw2G0tM - URL
    No title

    mikomonaさん、はじめまして。

    81の父は3年前にだんなさまと同じ病気を発症しました。サラリーマン時代から9時に就寝、5時に起きてラジオ体操をしてから洗濯、掃除、寝る前は軽い筋トレ。定年後は変わらず家事をしながら夕方は毎日散歩。。。という生活だったせいか風邪ひとつひかない健康優良おじさんでした。それだけに本当にショックでした。

    昨年末受けた全脳照射後は認知症と歩行困難が顕著になり、高齢の母も大変です。それまでやっていた家事や、私の高校生の息子に教えていた数学や物理など一切だめになりました。先日のMRIで新たな影が見つかり、もう治療も限界かもしれないと医師に言われました。

    こちらのブログをよくプリントアウトさせていただいて母に見せています。A4数百ページになります。いつも前向きで明るく、愛情たっぷりの介護をされていて、母も私も元気をいただいています。ありがとうございます。

  • 2016/09/17 (Sat) 09:51
    mikomona #- - URL
    ちいこさん、はじめまして。

    ご訪問&コメントありがとうございます。

    お父様もうちの主人と同じ病と闘ってらっしゃるのですね。
    実は、主人はお父様とは全然違い、ヘビースモーカーでお酒も毎日飲んで運動嫌い、不摂生の塊みたいな人でした。
    それでも同じ病気になってしまうなんて、運命とは本当に残酷だと思います。

    主人は今のところ腫瘍はおとなしくしてくれていますが、
    脳の萎縮はどんどん進んでいます。
    半年ごとのMRI画像を見るたびに広がる黒い部分にため息がでます。

    でも、こればかりは誰にもどうにもできないですからね。
    割り切るしかありません。

    幸いなことに、主人にはまだ笑顔がありますし、
    主人をサポートしてくれる方たちは、その笑顔がどれほど大切か、私と同じように理解してくれてます。
    とてもとてもありがたいこtです。

    また、私の拙いブログから、自然に笑顔を引き出そうとする雰囲気が伝わっているとしたら、これ以上の喜びはありません。
    そしてお母様のためにプリントアウトしてくださったなんて、本当にありがとうございます。
    ちょっと恥ずかしいですけど…。でも嬉しいです。

    病気も介護も辛いことばかり、真っ暗闇で身動きができない時も多いですが、
    諦めたらそこで終わり。
    暗闇に小さな明かりを灯そうとする気持ちが大事なのだと思っています。

    お母様もちいこさんも、随分お疲れがたまっておられるのではないですか。
    なかなかゆっくり休むのは難しいでしょうが、
    どうぞ無理しすぎないように、ゆったり過ごす時間をつくってくださいね。

    なお、お名前を入れるために、一度削除して投稿し直しました。ご了承ください。

  • 2016/09/26 (Mon) 08:45
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