鬼嫁の推理メモ 何が起こったのか?

前回>の続きというか、おまけです。


痛みを訴えてから一週間、主人はベッドで起き上がる時、
つまり仰臥位から端座位へ移る時にはまだ顔をしかめるほど痛そうですが、
日常生活にはほぼ支障がない程度に回復しています。

月曜日はデイサービスEさんで、ここは毎回PT(理学療法士)さんが歩行訓練をしてくれるのですが
さすがに今回は別メニューをお願いしました。
その代わり、自慢の檜風呂でゆっくり温まってきてね。

で、なぜこんな痛みが出るようになったのか、鬼嫁なりにいろいろ推論してみましたが、

一番可能性があるのは、これかななぁ…と。


主人は、眠くなると上半身が前傾か左傾するくせがあるんですけど、
この姿勢で長時間放置されたのではないかと思っています。
長時間といっても、実際は数十分程度でしょうが…。

うちではよほどのことがない限り、主人が車いすで起きている時は近くにいるようにしています。
車いす上で熟睡して、とてもベッドへ移乗させられないような時は、
当然背を倒して枕をあてがい、毛布などで保温して寝かせておきます。

この写真を撮った時、数分前までお茶飲みながらテレビ見てたんですよ。
ふっと気づいたら眠り込んでました。

主人のように高次脳機能障害があると、こんなふうに突然眠り込んでしまう事はしょっちゅうあります。
おそらく、脳が疲れてしまうんでしょうね。
この眠りはとても深いので、ゆすっても大声で呼んでも起きません。
だいたいは、数分で再起動できるんですけど、時には何時間も眠ったりします。

だから、主人を一人にして出かけることはありませんし、ヘルパーさんにも目を離さないようにお願いしています。
デイサービスでは、利用者さんはだいたい広いデイルームにいて
スタッフさんが一人でも目は届きますから、いろいろ対応してもらっています。
(ベッドやソファへ移動したり、テーブルに枕をおいて寝かせてくれたりしてるようです)

でも、大勢の利用者さんがいる特養では、
みなさんお部屋にいたり,食堂にいたりで、職員さんの目が全く届かない部分が必ずあります。
無理な姿勢で眠り込んでいても、すぐには気づかないかもしれません。


前の記事にも書きましたが、大腰筋は座った状態で収縮(緊張)します。
座位のままではリラックスできない筋肉です。
健常者なら、無意識に身体を動かし、足を伸ばしたりして緊張を解くのでしょうが、
主人の場合は難しい。

もちろん、転倒や事故で骨折をしたというのなら話は別ですが、
今回は施設に全面的な原因があるとも言えません(そもそも何が起こったのか不明)
ある程度は仕方ないのかな…。


まぁ当分は、『バランスボールで貧乏揺すりストレッチ』を続けて、腰回りの筋肉をほぐすのを続けてみようと思います。
早く歩く練習を再開できるようになるといいね。
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