施設を見学する時の私なりのポイント

施設(ショートステイ)を見学する時の私なりのポイントはいくつかありますが、

客観的に判断できるものとしては…


1.明るさ
日当たりの良いお部屋ってやっぱり大事だと思います。
昼と夜でまるっきり雰囲気が変わる施設もあります。
だいたい施設の夜は早いので、利用者さんはあまり気にしてないのかもしれませんが。


2.匂い
排泄物の匂いは言わずもがな、古い施設には独特の匂いがしみついてることがありますね。
(職員さんは慣れてしまって気づかない)
また、経験ある方もおいででしょうが、ポータブルトイレはかなり匂います。
ショートステイでポータブルトイレを使う方と相部屋になる…。けっこうきついと思います。
これを防ぐには個室をお願いするしかないでしょう。


3.声・音
利用者さんが全く喋らず、職員さんの声だけが響いてるような施設は、私はあまり好きではありません。
(一部の利用者さんの声が延々響く施設も恐いですけど)
穏やかと無表情は違います。
特に職員さんが威圧的な物言いを日常的にしている施設
片付けや清掃などの音が異様に響く施設(無雑作に作業している)
は絶対にいやです。

(気持ちは分かるけど、それって暴力だと思います)


4.食
時間帯によって職員さんの配置が多い少ないがあり、それで全く雰囲気が違ったりするので、
具体的には、平日の昼食と土日の夕食など、日時を変えて見ると参考になります。

なお、食事内容については
施設内の厨房で手作り>ケータリング だと思います。
個別対応がしやすいのも手作りの強み。
どちらにせよ、食事を楽しんでもらおうという雰囲気がある施設と、
あなたたちの業務は餌やりなんですか?という施設は明らかに違いますので
長期の利用を考えるなら、妥協すべきではないポイントです。(うちの場合)



でも一番重要なのは
なんか変だな』と感じたら、それは本当に『変なこと』だということです。
(あくまで私の価値観で判断して、という意味ですよ)

これは主人の健康状態を見る時と同じなんですが、
人間って、目に見えない、聞こえない、分からないところで異常を感じてるんですよね。

例えば、見た目はいつも通りなんだけど実は微熱があった、とか
布団をはぐ前から大惨事が起こっているのが分かる、とか(笑)
この『何か変だ』っていう感覚は、普通の生活をしているとなかなか気づきません。
少なくとも私は全然気づきませんでした。

この感覚をちゃんと意識できていたら、7年前の主人の異変にもっと早く気づいたのでは…と
今でも後悔しています。


で、施設を見学させてもらう時は、この感覚を最大限に意識することにしています。

特に言葉で具体的な苦痛を訴える事のできない主人にとっては
私しか気づいてやれる人がいないので、
妥協できる部分はする、できない部分はしない、と最初から決めています。
もちろん後で変更しても良いんですよ。
自分の基準は完璧じゃありませんから。
他人から見ると「え?そこにこだわる?」って事、結構ありますしね。


今回、デイサービスFさんの利用を決めた大きなポイントは
◎食事が手作りでおいしそうなこと
◎デイサービスとショートステイが同じ事業所・建物で利用できること
◎職員さんと利用者さんとの会話が、とても和やかだったこと
 (実は一人きっつい言い方する職員さんがいたんですけど、利用者さんに対しては気を遣ってました)
◎主人がすぐに打ち解けてくれたこと←これ大事。

後は実際に利用してみて、順調にいって欲しいですね。
これからはクリスマスや年末年始のイベントが続く季節ですから
新しい環境でいろいろ楽しめますように!
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