(自分は)初めての入院生活 その2 ペットをどうするか

私の入院前日の朝、ヘルパーさんの力を借りて主人のショートステイの準備をしながら、
なる猫のためにペットシッターさんを探し始めました。

入院中、主人の重度訪問介護で来てくれるヘルパーさんたちが、交代で見に来てくれる事になっていますが、
(もちろん介護とは別ですから有償です)
当然、ペットを飼った経験がない人もたくさんいます。
なる猫は慢性腎不全を患っていますので、もし体調不良になった場合はヘルパーさんも困るでしょう。

ペットシッターさんは、飼い主が留守の間家に入って餌やり、トイレの掃除や、グルーミング、おもちゃで遊ぶなど
必要なケアをしてくれるお仕事です。
もちろん、ペットの病気の知識も(獣医さんではないけど)ありますし、
対処にも慣れています。

ペットシッターさんを選ぶ基準というのはなかなか難しいです。
何しろ留守中に入ってくるんですから、トラブルになったら大変。
もちろん、善良なシッターさんがほとんどですが、
物がなくなったとか、家具が壊れたとか、ペットが怪我をしたとか、そんな話を聞きました。
なので、お願いする時にそういうリスクは考えておく必要があります。

でも、今回はリスクを承知で来てもらった方がいい。
と考えました。
何しろなる猫は16歳という高齢ですし、私の入院期間がはっきりしないので
入院中に急変して亡くなるという最悪のことも考えられます。
その時、ヘルパーさんだけでは負担が大きすぎると思ったんです。

幸い、家の近くに住んでいるシッターさんが見つかり、ダメ元で電話してみたら
「年末年始はもういっぱいですが、今なら受けられますよ」
と言ってもらえました。
「お家もすぐ近くですね。今出先なんですが、今日中に鍵を受取に伺えます」
良かった!

ちなみにペットシッターさんは、会社組織で複数のスタッフがいるようなところと、
個人で営業されているところがあります。
金額も様々ですので、もちろん時間があればあれこれ比較して検討した方がよいですよ。


で、2週間お願いした結果はとても良かったです。
なる猫のお世話以外に、軽いお掃除(抜け毛やゲロった後の始末)や植木の水やりもやってくれましたし、
ご自身も長年猫を飼っていて慢性腎不全の知識がある方だったのも助かりました。
最初はシャーシャー威嚇していたなる猫も、数日ですっかり慣れてゴロゴロスリスリしていたそうです(笑)

もちろん、鍵を預ける訳ですから完全にリスクがない訳ではありません。

うちはヘルパーさんの事業所にも鍵を預けているので、あまり抵抗はないんですが、
留守中に他人が入るのはイヤだと思われる方もいるでしょうね。


それにしても、なる猫さん、入院前よりふっくらしてるような…。
DSC_068402.jpg
え?そう?気のせい、気のせい…。
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Comment

  • 2016/12/24 (Sat) 00:32
    Tomy #NqNw5XB. - URL
    退院できて良かったです

    ご無沙汰していました。
    原因が不明というのもなんですが、とりあえず良かったです。
    きっとうまく行く・・と信じていました。さまざまな問題も乗り越えて何よりです。

    私も右膝痛で歩けなくなったことがあり大ピンチだったことがあります。
    主治医からは負担を軽減するしかない、と言われたけど・・ねぇ?
    結局、郵便配達で働くことになり、結果的に負担が減ってピンチを脱しました。

    諦めず前向きな姿勢は良い方向へ導いてくれると思います。
    平穏無事な年末年始であることを願って応援しています。

  • 2016/12/25 (Sun) 12:53
    mikomona #- - URL
    Tomyさん、コメントありがとうございます。

    こちらこそ大変ご無沙汰しています。

    どこが痛くなっても困りますが、足が痛くて歩けないと一人で生活するのも難しくなりますものね。
    まして介護しながらでは、どうしても負荷がかかり、回復もおぼつかないですし…。

    今回の私の病気は割とスムーズに病名が分かり、治療も安静第一で済んだのですが、
    皮膚の病気は、まず原因を特定するのに難航する場合も多く、2ヶ月3ヶ月入院する患者さんも多いんだとか。

    主人も、施設の皆さんのおかげで、長期のショートステイでも(褥瘡以外は)体調を落とさずに帰って来ました。

    思わぬ入院でしたが、我が家は幸運に恵まれたんだと、素直に感謝しています。

    Tomyさんもどうぞ良いお年をお迎えくださいね。

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