『極楽の湯』からの挑戦状

先日、『極楽の湯(通所療養介護Cさん』の連絡帳にこういうメモが挟んでありました。

<現在、食事用のエプロンをお貸ししておりますが、数に限りがありますので
 お好きな形・色のエプロンをお持ち下さると助かります。 必ず名前をおかきください。
 通所療養介護Cより>


ほう!
『お好きな形・色』ときましたね。

じゃあやってやろうじゃないの。(やる気スイッチが入りましたよ)

レクチゾールの服用を中止して2日たったら、だいぶめまいが良くなったので
さっそく試作にとりかかりました。

……。
あれっ。

こういう態度が足に良くないのかしら。
つまり『生活習慣病』ってことなのかしら。

……。
と、とりあえず試作だけでも…。

いえね、介護向けの食事用エプロンには、前々から違和感を覚えていたのですよ。


こういうの

介護用エプロン
なぜにこんなパーリィピーポーなカラーなの?

いえ、パーリィテイストが悪い訳じゃないんですが、
こういうエプロンはたいてい薄手のナイロンで、動くとカサカサいうし、
身体全体を覆うデザインは、まるで美容室で使われるケープみたいじゃないですか。
(カットクロス・パーマクロスとか、 刈布 とか呼ぶらしい)

身体どころか、テーブルクロス兼用のエプロンもあるんです。
介護用食事エプロン

うーん。
もちろん、機能性・経済性を追求すればこういうデザインになるのは
仕方ないのかもしれません。

現に、今利用しているデイサービスAさん、Fさん、Cさんでも
おそらくパーリィテイストなエプロンをかけて食事をしているのでしょうし、
無料で借りておいて偉そうな事を言うつもりは毛頭ありません。


でも、少なくともうちの主人にパーリィテイストや、散髪ケープみたいなエプロンは必要ないな…。
※自宅では、厚手のタオルを膝に乗せておくだけですし…。


以前伊豆へ行った時にはこういうシンプルなエプロンを持っていきました。
DSCN1445_0022_DSCN1555.jpg
はっ水・はっ油効果がありますが、生地はナイロン系のカサカサタイプではありません。
でもこれ、車いす用じゃないので腰回りの生地が余るんですよねぇ…。


生地ははっ水、透湿でしわになりにくく、軽くて落ち着いた色のものを探すことにします。
肩ひもは首にかけるデザインにして、片方は身頃に縫い付け、もう片方を身体の前側でマジックテープで止めるようにしよう。

とりあえず、家にある生地で仮縫い開始。これははっ水ではありませんよ。訳ありのお得なカットクロスです。
身体にあてながら、ざくざく裁断して…。
DSC_10720.jpg

ありゃ、身頃の丈が足りなかった。まぁいいや、試作ですからね。
DSC_107201.jpg

肩ひもは丸く自然なカーブにしてみました(嘘です。適当に切ったらこうなっただけです)
DSC_107202.jpg

んで、こんな感じ。
DSC_107204.jpg
襟元のカーブがちょっと可愛いかも!(偶然の産物ですが)

普通のエプロンとは違い、ポケットも背中で結ぶ紐も必要ありませんから、
あまり考えずにタカタカ縫っていけば形になりそうです。


後はぴったりの生地が見つかればいいなぁ…。
Cさんには、もうしばらくエプロンをお借りできるか聞いてみて、
ちょっと探してみよう…。

あ、でも、明日からまた忙しいので、今日のところは早く寝ま~す。
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