こういう世界もあるんだな~

Amazonの『お急ぎ便』(商品によっては注文した当日届く)や、楽天の『あす楽』サービスには、
我が家も大変助けられておりますが、
そのサービスを支える業者さんにとっては負担が大きすぎて
最近ニュースで良く取り上げられてますね。

当初は「へ~、すごい画期的なサービスだなあ~」と思っても
それに慣れてしまうと、逆に配送に3日も4日もかかるなんて遅すぎる!と感じてしまい、
結局早く届く方を選択してしまう…。
それがまた配送業者さんの負担が大きくなる原因の一つでもあったのではないかと思います。



昨年の秋に『すまぁく』というのを作って遊んでおりましたが、
その時、いわゆる小型で安いミシンをネットで買いました。
どうせそんなに使わないんだから、安い方が良いと思ったんです。
直線が縫えれば良いぐらいの気持ちでした。

ところが、ちょこちょこ作っているうちに、だんだん大物が作りたくなり…。

調べてみると、もっと高価なミシンには便利な機能がいろいろついてるのを知りました。
例えば
『自動返し縫い』『自動糸切り』『自動糸調子』『自動針糸通し』
などなど…。
へ~っ、返し縫いまで自動でやってくれるの!

で、あれこれネットで比較して、某大手ミシンメーカーのとある商品にしようかなぁ…と
某有名ミシン販売サイトを見ながら思っていたんですが…。

ミシン販売ってちょっと変わってるんですねぇ。
(私も良くは知りませんが)

今回選んだ商品(A-1としましょう)が、実際どんな使い心地なのか、いくらするのか調べていると
A-1よりも上位機種のS-1という商品がチラチラ出てきます。
しかし、楽天などの通販総合サイトではS-1の詳しい商品の情報、価格は出てきません。
ミシン専門販売サイトでも価格は出てきません。
『お問い合わせ下さい』
と書いてあるのみ。

値崩れを防ぐためなのか、S-1はネットで価格を出さないようになってるらしいのです。

だから、バリバリミシンを使っていろいろ作っておられる方なら、S-1の存在を知っているかもしれないけど
昨日今日始めた初心者で、ネットでしか情報を得られない人(私のような)は
分かりにくいんですよね~。

さて、興味が沸いたのでS-1の商品価格を2~3のサイトにメールで問い合わせてみました。
すると翌朝9:00少し過ぎに一斉にお返事が来ました。はやっ!

そこには一様に、S-1の価格に続き、
「S-1も素晴らしいけれど、SP-1という機種も大変素晴らしい」
「さらにSP-1を改良したSX-1という機種がある」
「SX-1はネットでは名前が出せないため、サイトにも掲載されてない(実店舗でしか売れない)」
「S-1とSP-1の価格は1万円ほどしか違わない」
「SP-1とSX-1の価格も1万円ぐらいしか違わない」
「SX-1は価格は高いが、SP-1のオプションパーツが標準装備になっていて大変お得である」
「ぜひSX-1の購入をご検討下さい」

と、まるで何とか商法のような文章が続いておりました。
(本当はどのサイトもごくごくまっとうな、いや良心的なサイトなんですよ。誤解なきよう)

へ~~~。
こういう世界があるんだ~~~。

自宅でミシンを買おうという人は本当にごく一握りの、すごく狭い世界だと思うんで
ミシン専門店が生き残るために、こういう仕組みになっていったのでしょうかね~。


……。
(で、結局あおり文句に載せられて(笑)そのSX-1を買った私がいるんですけど…)

まぁそれは良しとして(何が?)
ちょっと驚いたのが、スピードです。
ネットで注文したのが13:25。

2時間後には発送完了メールが届き、翌日の指定時間どおりに商品が届きました。

おおおお~~。

Amazon先生よりも早いんじゃないでしょうか!!
え、でもミシンで仕事している訳じゃないので、そんなに急がなくても良いんですよ(汗)



と言う訳で、夜に大急ぎでミシンの置き場所をつくる羽目になりました。
つかれたー。

※ミシンの型番がダミーなのは、特に意味はありませんのであしからず。
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