五十(直前)の手習い ~紫縫子ちゃんでエプロン編(1)

せっかく素敵なミシンを買ったのですから、さっそく何か作ってみたくなりました。

最近はエプロンを使わない人も多いみたいですが、
私は必需品。
毎日の排泄ケアの時に使います(便処置の後は取り替えます)
胃ろうの器具を塩素消毒すると、てんてんと白く色抜けしちゃうんですよね。

なので何枚あっても良いんです。

よし、エプロンだ。

私は姿勢が悪い(猫背なで肩)ので、肩ひもがずり落ちないよう
首にかけるタイプが良いな。
また五十肩になると辛いから、頭から被るんじゃなくて
腰ひもは後ろじゃなく前で結べるやつにしよう。


エプロンの型紙は、ネットで無料のものがたくさんダウンロードできるんですが、
自分で印刷して貼り合わせるのが大変なので、素直に市販のものを買いました。
等身大で、縫い代付きのカット済みという至れり尽くせりな型紙です。
(道具に頼るどころかおんぶに抱っこの初心者)

生地は薄いデニム生地のなかでも、ダンガリーという生地です。
私の認識では デニム…ジーンズになるような厚めの生地
ダンガリー…白っぽくて薄い木綿の生地
(正直、差が分からない)


手に入れた生地は6オンス(薄いですよ)のダンガリーで、グレー系の色味です。
すごくパリッとしてて、縫いやすかったです。
糸は同色系じゃなくて、薄いブルーグリーンにしました。
おかげで縫い目のひどさが強調されて、後悔しましたが…。


よく知らなかったんですが、実は日本では質の高いデニム生地が今も作られているんですね。
こういうのはほとんど東南アジアなのかと思ってました。
失礼いたしました。

この生地も岡山県井原市で生産されています。
こちらはデニムの聖地なんだとか。デニムに聖地があるなんて全然知らなかったです。


このエプロン、裁縫になれている人なら数時間でできるようなものですが、
私は、主人が寝ている時にちょこちょこ進めて、一週間ぐらいかかりました。
何度も何度もテキストを確認しながら作りました。
DSC_135702.png
しかもポケットが実は裏表逆だったり(笑)
縫い目がでこぼこなのは言わずもがな、突っ込みどころ満載です。

実は私、生地の裏表が分からなくて苦労しました。
普通のデニム生地なら、表は紺色、裏は生成り色で一目瞭然ですが
このダンガリーはさっぱり分からなかったです。
※お店がちゃんと『こっちが裏ですよ』とシールを貼ってくれたのに、水通しする時剥がしたらもう分からなくなっちゃいました。

まぁいいや。
裏表だって別に困りませんもの。

着てみるとこんな感じ。
DSC_123055001.png
自撮りに慣れてないので撮り方がひどいのはご了承ください。

………。

魚屋のお兄ちゃんみたい…。


あ、見た目はいろいろひどいですが、着心地はとても良いんです。
他の生地でも作ってみたくなりました。
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Comment

  • 2017/05/09 (Tue) 23:02
    だだ #- - URL
    No title

    おお!素敵ではないですか~!
    魚屋のお兄ちゃんではなく若奥様って感じですよ♪
    エプロンっていいですね。
    私も今日オムツ交換のときエプロンすればよかったです…まさかの被弾(笑)

    遅くなりましたが褥瘡完治おめでとうございます!

  • 2017/05/12 (Fri) 01:16
    mikomona #- - URL
    だださん、こんばんは。

    コメントありがとうございます。

    このエプロンの型紙は、もっと丈の長いタイプだったんですよ。
    もしそのままの丈で作っていたら確実に魚屋のお兄ちゃんでした~~。
    危ないとこでした(笑)

    ああっ、オムツ変える時って危険ですよね!
    変えてる時に出ちゃったり、思わぬところに飛び火してたり。
    私も未だに「ぎえ~~」と叫ぶことがありますよ~。
    お互い気をつけましょう!(笑)

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