1枚の布から

さて、うさこ先生のワークショップ当日。

ヤギレンジャーに見送られ、JUKI本社の一室で始まった教室は、定員8名に
うさ子先生、パタンナーの志村先生、JUKIのスタッフの方が3名アシスタントでついてくださり、
皆さん思い思いの作品を作り始めました。(多分ね)

鬼嫁は3時間ずっと、隣のテーブルを見る余裕すらございませんでした。

まず、うさこ先生に教えて頂きながら、型紙を写し、切り、手直しをするところから始めました。

後ろ身頃の型紙。
DSC_140408.jpg
袖ぐりのところと、裾を伸ばしてゆとりを作ります。

これは袖と襟。
DSC_140407.jpg
写真はまだ手直ししてませんが、袖も同様に背中側だけ伸ばします。

あ、襟は型紙のまま使うんですよ。

なるほどね~~~~。
こうやって、背中にゆとりを作るんだ~~~~。

うさこ先生の説明はとても簡潔で分かりやすいので、言葉にして頂くと
すごく納得できました。

でも所詮はど素人の哀しさ、奮闘空しく…。
結局、ワークショップ終了時には裁断と襟が半分できあがっただけでした。

うさこ先生「でも一番大変なのは襟ですから、ここまで作れればかなりの進歩ですよ」
鬼嫁「……そ、そうでしょうか…」

そして大急ぎで残りの作り方を口頭で教えてもらい、3時間のワークショップはあっという間に終わりました。

鬼嫁はヘロヘロ…。


でも、早く作らないと教えて頂いた事を忘れてしまいそうです。
帰って少し眠ってから(主人もその日は疲れていたので夕方から夜ふけまで眠っていた)
あるもので夕食を済ませて、主人をベッドに寝かせてから
急いで襟を完成させ、両脇を縫って、とりあえず被って着た感じが分かるところまで仕上げました。

それがこれです。
DSC_142202.jpg

いや、うさこ先生の仰るとおり、襟は本当に最難関でした。
何度も何度も縫ってはほどき、縫ってはほどきして、縫い代がボロボロになってきたのを何とかごまかして
形にしました。

あとは袖口と裾を始末して、ボタンホールを作れば完成です。
(実はボタンホールも未知の領域なんで、果たして作れるかどうかも分からない状態ですが…)


さっそく、主人に着てもらいました。


おおおっ!!!
DSC_142201.jpg
サイズはぴったり!!

背中の袖ぐりにゆとりができ、自然に背中の丸みにフィットしてますね。
DSC_142203013.jpg

こちらいつも着ているTシャツを着たところです。
DSC_1422033.jpg
前身頃の生地が余って、しわがたくさんできてますね。

尿取りパッドの上に座っているのは、ちょっとした緊急事態が起きたせいで、
主人に汚染は広がっていませんのでご心配なく。


後ろから見ると、身体に自然にフィットしている様子が良く分かります。
DSC_142401.jpg

DSC_142402.jpg


これは良いものを作ることができたと思います。
(まだ完成してませんけどね)
うさこ先生、JUKIの皆様、本当にありがとうございます!!!

……。

さて、いつまでも未完成のままじゃ何にもなりませんから、
いよいよボタンホールの練習でも始めますかね~~…。
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