『成人肺炎診療ガイドライン2017』 ~誤嚥性肺炎を繰り返す患者には治療しないという選択肢も示す

日本呼吸器学会が発表した『成人肺炎診療ガイドライン2017』は
一般の人が入手するのは難しいのですが、他サイトで紹介されてるところを読むと、

誤嚥性肺炎を繰り返しており、終末期にあると判断された患者さんには
積極的な肺炎の治療をせず、緩和ケアへ移行するという選択肢の記載があるようです。
もちろん、治療しないという選択はとても重要な判断ですから、
患者(と家族)の意思が尊重されるとは思いますが、

「これ以上の治療はご主人の苦痛を長引かせるだけですよ。それでも治療を希望するのですか?」
と担当医師に言われたら時に、
一体どう答えたらよいものか…。


自分だったら、と考えると、なかなか思い切った答えが出せません。
「まだ主人は生きる力があります。どうか治療を続けて回復できるよう力を貸して下さい!」
とも
「そうですよね、私も辛そうだなと思っていました。どうか苦痛だけは極力取り除いてあげてください…」
とも

軽々しく言えない。


でも、その時がくれば、私が決めて、私が言わなくてはならない。



実は、主人、先週末から微妙に調子が悪いのです。
痰がらみ多め、熱なし、元気なし。
急に暑くなったので熱中症を心配して、胃ろうから多めに水分入れたら
(それが原因か分かりませんが)
下痢しちゃったし…。

今朝は、デイサービスへ出かける時、外出用の車いすへ移乗させて、私が一瞬目を離した隙に
大きく咳き込んで身体のバランスを崩し、車いすから滑り落ちてしまいました。
頭を打たなくて本当に良かった(私がすぐそばにいたので支えられた)

普段は右手で手すりを掴んで姿勢を保持できるのですが、
力が入らなかったのですね。

ずりずりとゆっくり滑り落ちたので、強く身体をぶつける事はありませんでしたが
後から痛みがでるかもしれません。

大反省。

私もちょっと疲れ気味なのかな…。


肺炎にならないよう、しばらく厳重注意で看ていかなくちゃ…。
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Comment

  • 2017/05/23 (Tue) 22:37
    # -
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  • 2017/05/24 (Wed) 14:30
    タンム― #- - URL
    No title

    こんにちは。
    記事を読むたびにいつも大変だなあと思うけど、
    別に同情ではないんだよな。
    こんな自分でも、いろいろなことあるし、
    毎日戦いの連続だもんね。
    その中で、ちょっとしたことがうれしかったりするもんね。

  • 2017/05/26 (Fri) 17:26
    mikomona #- - URL
    タンムーさん、こんにちは。

    コメントありがとうございます。

    本当に、生きていくって思いも寄らないことがたくさん起こりますね。
    そしてタンムーさんの仰るとおり、山あり谷ありのなかでの、ちょっとした喜びこそが
    幸せなのだと思います。

    主人は今日も元気にデイサービスから帰って来ました。
    皆さんと一緒に和菓子を作って楽しんできたみたいですよ。

    こんなふうに日々楽しんで穏やかに生きていってもらえたら
    それが何より。
    明日もまた頑張れそうです。

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