介護者の受診はあれこれ気を遣います

昨日は、一ヶ月ぶりに私の『好中球性皮膚症』の経過を診てもらうために医大へ行ってきました。

実は2カ月前に主治医の先生から
「次回から外来が平日になったので」
と言われました。
それまで毎回土曜の朝一で、その都度ヘルパーさんをやりくりしてもらっていたので
内心ほっとしました。
「朝一は厳しいので午前中最後の枠にしてください」
「いいですよ」

あ~良かった。と思っていたら、
何故かその次からはまた土曜の朝一に予約を入れられました…。

なんでやねん!

とはいえ、仕方ありません。

またヘルパーさんの調整をつけてもらって、当日朝はタクシーを呼んで(乗り継ぎが悪いので、急いでいる時はタクシー必須)
さあ出かけようと思ったら…。

ヘルパーさん来ない!

げえええ。

この日来る予定の人は若い男性で、とても熱心に仕事してくれるんですが、時々遅刻することがあるんです。
携帯ならしても出ない。
10分待ちました。
来ない…。

介護事業所の事務所も出ない。

仕方なく、社長の携帯に電話しました。

3回目に電話に出てくれたので、事情を話すと
10分後、「すいません、お待たせしました」と社長が口をもぐもぐさせながら走ってきました(笑)
朝食の最中だったそうです。

社長の自宅がうちの近所だったので助かりました。

さらに助かったことに、20分遅刻で家を出発しましたが、道路も採血室も外来も空いていて
結局少し早めに帰宅できました。良かった~~~。

そして午後になって、朝来る予定だったヘルパーさんから電話がありました。
ちょうど買い物の途中だったし、ぐちゃぐちゃ言い訳する気配があったので、
「そんな事で電話するなら、社長に良くお礼を言いなさい。こっちは忙しいからまたね」
と切ってしまいました。
意地悪だったかな~~。
でも、寝坊した言い訳を聞くには、こっちもちょっと心の余裕がいるんでね(笑)

ヘルパーさんが時間に遅れるのは、確かにとっても困る事です。
でも、こっちも慣れてます。
絶対に遅刻しない人はいません。
すっぽかす人も滅多にいませんけどね(←毒舌)
途中で事故にあってる可能性もあります。

私も、帰宅が遅れてしょっちゅう迷惑かけてますもの。
お互い様です。

なので、『ヘルパーさんが来ない可能性もある』という心づもりをする方が大事です。

もちろん遅刻の常習犯ヘルパーさんは勘弁ですけどね!!



さて、受診の結果、新しい発疹もできてないし、ふらつきが厳しいので
レクチゾールを減薬してもらえました。
これまでは毎日1錠でしたが、
これからは、1日おきにレクチゾール25mgを1錠です。
実は血液検査の結果はそれほどひどい貧血じゃなかったんですが、
(夏休み前にもめまいがひどかったのでレクチゾールをちょこっと休んでいたのがバレバレ)
先週は久しぶりにめまいがきつくて、身体が動かない日もありました。

貧血ではなく睡眠リズムの乱れとか、更年期障害かもしれません。

というか、しっかり睡眠を取り、歩く時間を減らすと確実に症状が軽くなるので、
やっぱり原因は疲れなんでしょうね。


補足:単に疲れているという事ではなく、疲れに対して身体が過敏に反応してしまう状態だと思います。
なので、買い物とか出勤とか、日常生活の動作でもすぐ足に炎症がおこるのが私の『好中球性皮膚症』です。

補足の補足:『好中球性皮膚症(スウィート病)』の典型は細菌感染に対するアレルギー反応だと言われていますが、原因がはっきりしない症例も多いそうです。また、高熱を伴う場合、治った後で白血病を発症する人がいるそうです。名前と違い決してスウィートな病気ではありません。(病名は病気を発見したスウィート先生の名に因む)

さらに補足:寝るのが良いのは、もちろん身体を十分に休めるという意味もありますが、
足を上げておくことで症状の軽減ができるから、という理由もあります。

※急性の炎症・怪我に対する対処の原則は<RICE>安静、冷やす、圧迫、挙上(患部を心臓より上にあげる)です。つまり患部に回る血流を抑えるってことですね。


在宅介護を続ける以上、睡眠のリズムが乱れたり、徐々に疲れが貯まっていくのは避けられません。
体力だけでなく、気力も消耗します。

介護者自身が倒れる前に、積極的に休みを入れること、
つまり被介護者だけでなく、介護者のケアも含めたケアプランをつくらないと
長期に渡る在宅介護は成り立たないんだなぁ…。
と改めて思う鬼嫁でした。

で、明日から主人は2泊3日のショートステイ。
月末月初ですから私は仕事ですけど、夜ゆっくり眠れるのは助かります。

安心してお任せできる施設が主人を受け入れてくれる環境、本当にありがたいですね。
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