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肺炎の2歩手前




金曜の夜から、食べるのが遅いな、元気がないな、とは思ってました。
が、バイタルは正常、SPO2も96~98と、それほど低下してないし、
唾液のたれ込みによるむせも、頻回に起きないし、
すっかり油断していました。

とにかく、土曜の夕食の途中で、むせと同時に大量に排痰(汚い話ですいません)できて
ほっとしました。


主人のような嚥下障害、つまり嚥下反射がおきにくい場合は、
いつの間にか、痰が気管にたれ込んでしまいます。
気管が狭窄すると、呼吸がしずらくなり、『なんかいつもと違う』状態になります。
この『何かいつもと違う』シグナルを、介護者が早めにキャッチできれば、肺炎になる前に対処できる…こともあります。
(絶対とはいえない)

今回は自力排痰した後も、まだ咳の音から痰が残っているのが分かったので、
エッセンシャルオイル(ブラックペッパー&ユーカリ・ラディアータ)で嚥下・呼吸機能アップをはかり、
寝る前に吸引…というか、カテーテルで喉頭を刺激して咳を誘発して、痰を出してもらいました。
痰というよりは、唾液ですね。
唾液をうまく飲み込めず、喉頭にたまる→気管にたれ込み→咳こみを繰り返していくと
空気が入って泡状になり、余計に飲み込みにくくなります。
こうなると、飲み込むよりも外に出してしまった方が、結果的には楽だなと思います。
吸引は辛いですけど。


そして就寝。




やれやれ。
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Comment

  • 2018/04/08 (Sun) 11:37
    タンム― #- - URL
    No title

    こんにちは。
    食べるのも命がけということか。
    健康な人でも一秒先は分からないけどね。
    しかし毎日を大変でも明るく生きる
    mikomonaさんのような女性が近くにいたら
    やばいな。


  • 2018/04/08 (Sun) 17:03
    ゆるゆる #- - URL
    大変でしたね。

    こんにちは。
    ゆるゆるです。

    たいへんな事でしたね。
    これは素人では分からない事柄ですね。
    うちも、むせてもどしたり、唾の誤飲による咳があるので気をつけないとと思いました。

  • 2018/04/09 (Mon) 22:46
    mikomona #- - URL
    タンムーさん、こんばんは。

    コメントありがとうございます。

    えっ…私?ヤバいですか?
    確かに、電車に乗ってても、他人の咳が気になって聞き耳を立ててしまうヤバいオバさんです(笑)

    ブログにも書きましたが、今日脳梗塞になってしまった方の話を聞いて、
    本当に明日のことは分からないな~と思いました。
    だからこそ、危険をおかしても、おいしいものを食べさせたいのかもしれません。
    それが良いか悪いかは、人それぞれの判断ですよね。

  • 2018/04/11 (Wed) 08:28
    mikomona #- - URL
    ゆるゆるさん、こんばんは。

    コメントありがとうございます。

    主人は嚥下反射がおきにくいタイプの嚥下障害で、普段は何とか誤嚥性肺炎まで悪化せず凌いでるのですが、
    体調を崩すと気管の奥まで痰が落ちてしまうんですよね~。
    痰の吸引、聴診や体位ドレナージなど、素人の私でも何とか覚えました。

    今も、唾液が飲み込めずにしょっちゅうむせてます。
    いつまで口から食べられるか分からないので、今日食べられる事が本当に嬉しいです。
    もっと楽に飲み込みができるようになると良いんですけど…。難しいですね。

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